Wikipedia:井戸端/subj/翻訳記事についてのルールを提案したり相談したりする場所はどこでしょうか。

翻訳記事についてのルールを提案したり相談したりする場所はどこでしょうか。[編集]

  • 翻訳記事に関連して、MossさんがWikipedia:コメント依頼/みそかつおにんにくを提出されました。Mossさんが一番問題だと感じておられるのは、みそかつにんにくさんがスタブテンプレートのついた記事を多数翻訳されたことだと思ったので、みそかつにんにくさん個人の問題というよりも、翻訳記事全般のあり方に関わることだという趣旨でコメントしたところ、Mossさんから『「事前合意性の導入の是非」、「翻訳の在り方」などに関してはWikipedia:井戸端やWikipedia:翻訳など別の場所にて提議・議論していただきますようお願いいたします。』とのお返事を頂きました。特に私を名指ししての解答・依頼ではありませんが、「翻訳の在り方」の部分は私のコメントに対してお応えになったものだと思います。また、同じコメント依頼の中で、管理者である重陽さんから、「方針・ガイドラインその他のWikipedia名前空間の文書やヘルプ文書も含めて、翻訳記事であるということを理由にして問題投稿を免責するような特例は存在していない」・「私からルールの提案を行うつもりは今の所一切ございません」・「翻訳元の記事がどのような状態であったとしても、その記事を翻訳して日本語版に投稿するのは投稿者自身の意思で行われたものであるはずなのですから、その記事の問題が例え翻訳元に由来する物であったとしてもその責任は翻訳して投稿した方自身が負うべきである」などのご意見を頂きました。私は、重陽さんのおっしゃることはちょっと違うように思うので、Mossさんの書かれたテーマのうち、主に「翻訳の在り方」について、どちらかで意見交換をしたいと思います。そこで質問ですが、どこで意見交換するのがよいのでしょうか。Mossさんのおっしゃる「Wikipedia:翻訳」という場所が見当たらないのですが、どこなのでしょうか。Class801会話2015年6月19日 (金) 16:16 (UTC)[返信]
  • 必要もないし、余計なこともしなくていいです。問題のコメント依頼の対象者が抜きん出てヒドいからこそ、こんな風に問題になっているだけで、たいがいの翻訳をやっている利用者はまともにやっています。少数のヒドい例外はそれなりに扱えばいいだけで、まともなたいがいの利用者にヘンな制限を導入して不自由にしてもいいことなんかありません。事前合意性なんていってますが、一体誰が「合意」するんです?記事を(新規・加筆・翻訳の別を問わず)書かずに「管理」と称して方針とガイドラインを悪用して、他の利用者を恫喝するだけが能のゴロつきに新しいおもちゃを与えるだけ。そんなゴロつきのご機嫌伺いしながら、執筆するような状況で百科事典を云々、とかまったくのお笑い種。名案のつもりかもしれないけれど、まったくの愚案です。繰り返します。必要もないし、余計なこともしなくていいです。--ikedat76会話2015年6月20日 (土) 11:39 (UTC)[返信]
  • もっとそもそも論から言いましょうか?方針とガイドラインに合意する限り、自由に記事を書ける、それがウィキペディアでしょう。そこにそういうオカシナ制限を持ち出そうとすることの根本的な矛盾に気付かないなら、もうますますこういうことに口出しをするのはやめた方がいい。というか、手を出さないでください。有害無益な結果が火を見るより明らか。--ikedat76会話2015年6月20日 (土) 11:42 (UTC)[返信]
一応補足しておくと、件のコメント依頼へのClass801さんの関わり方に問題があったのは確かですが、事前承認云々言っているのは別の人です。
Class801さんにはIP氏が提示された場所で自分の意見を表明したりコメントを求めたりする権利はあります。しかし何かを「提案」する気なら、それはずっと先の話としたほうがよいでしょう。現状では議論を主導するのは無理です。やけどして撤退することになるのが関の山でしょう。--Kojidoi会話2015年6月20日 (土) 14:11 (UTC)[返信]
  • (Ikedat76さんへ) コメントを頂きありがとうございます。Ikedat76さんが「必要もない」とおっしゃっているのは、Mossさんからのお返事にあった「事前合意性の導入の是非」のことだと思います。セクションの初めの文章をお読みいただけばわかると思いますが、私は「事前合意性の導入の是非」について意見交換をするつもりはありません。私が意見交換をしたいのは、「翻訳の在り方」についてです。もうすこし内容について書くと、翻訳記事を作成する際に、元の記事に「小さい」などの問題がある場合、当然翻訳後の記事も「小さい」などの問題を抱えることになります。重陽さんはWikipedia:コメント依頼/みそかつおにんにくで「方針・ガイドラインその他のWikipedia名前空間の文書やヘルプ文書も含めて、翻訳記事であるということを理由にして問題投稿を免責するような特例は存在していない」とおっしゃっています。重陽さんは管理者なのでこのご主張は正しいと思います。一方で、翻訳を勧めていると思えるWikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事という項目もあります。そこで、日本語版で全く新規に記事を作成する場合と翻訳で記事を作成する場合では事情が違うのではないかというのが、先の文章の「重陽さんのおっしゃることはちょっと違うように思う」の「思う」内容です。58.121.47.173 Class801会話2015年6月20日 (土) 16:03 (UTC)[返信]
  • (Kojidoiさんへ)セクション名に「ルールを提案したり」とあるので、何かルールを提案しようとしていると思われたのかもしれませんが、具体的に何かルールを提案しようとしているわけではありません。せっかくの機会なので、上に私が書いた「重陽さんのおっしゃることはちょっと違うように思う」についてのコメントをお願いします。58.121.47.173 Class801会話2015年6月20日 (土) 16:03 (UTC)[返信]
コメント 元ネタが何であろうとも、ウィキペディア日本語版の記事になった以上はウィキペディア日本語版の決まりが適用されます。「翻訳記事のあり方」についての決まりが無いのは、その必要が無いからです。元の記事が駄記事ならば、そのまま翻訳しただけならば翻訳記事も駄記事です。駄記事は、ウィキペディア日本語板の決まりに則って扱えばいいだけです。重陽氏の意見は全くその通りだと思います。
ただ、翻訳記事と日本語版オリジナル記事とで扱いが少々異なる点が一つだけあります。出典の言語です。信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源によると、「同じレベルの日本語の出典があるなら、そっちを優先しろ。同じ内容が日本語の新聞に載ってるなら、外国の新聞のを使うな」みたいな事が書かれていますが、翻訳記事にこれをそのまま適用するのは酷でしょう。日本語版オリジナル記事で外国語出典が使われるのと違い、翻訳記事の出典は元記事の言語版の利用者により十分検証可能であり、そっちにお任せということで、現実には適用されてないと思いますが(努力目標にはされているようですが)、翻訳記事の特例としての言及があってもいいとは思います。--123.220.9.32 2015年6月21日 (日) 03:02 (UTC)[返信]