Wikipedia:井戸端/subj/翻訳のあり方 特にスタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非について

翻訳のあり方 特にスタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非について[編集]

  • 他の言語版にあるスタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非について意見を求めます。Class801会話2015年6月27日 (土) 15:37 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:コメント依頼/みそかつおにんにくを依頼する際に依頼者のMossさんが指摘されたみそかつおにんにくさんの問題行動の一つとして、短い記事を翻訳して短い記事を多量に作成したことが挙げられています。指摘されている翻訳記事について元の記事に当たったところ、いずれも英語版でスタブテンプレートが貼られている記事でした。例えばエノキタケ属の元記事であるen:Flammulinaには、en:template:Agaricales-stubが貼られています。そこで、このテンプレートが貼られている記事の数を調べたところ、816記事に及ぶことがわかりました。さらに、en:Category:Stub_message_templatesの個数を調べたところ、サブカテゴリーを除いても25,957種類あることがわかりました。この状況を見ると、英語版では、まずスタブで記事を増やしておいてから成長させるという方法が広範囲に用いられているように思います。上記コメント依頼の中で、管理者である重陽さんが、「翻訳元の記事がどのような状態であったとしても、その記事を翻訳して日本語版に投稿するのは投稿者自身の意思で行われたものであるはずなのですから、その記事の問題が例え翻訳元に由来する物であったとしてもその責任は翻訳して投稿した方自身が負うべきである」と発言しておられるのですが、英語版全体がスタブを多用する傾向であり、スタブ記事を含めて体系的に記事が作成されている場合に、翻訳後の記事がスタブであることの責任を翻訳者だけに負わせるのはいささか酷であり、翻訳が進まない原因の一つになるように思います。そこで、スタブテンプレートの貼られた他言語版の記事(特に英語版)を翻訳することの是非について皆さんの意見を伺いたいと存じます。Class801会話2015年6月27日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

加筆すれば?としか。こんなとこで能書き垂れ流してないでさ。ウィキペディアへの参加は、百科事典をつくるために記事を書く(新規・加筆問わず)のがまず第1の目的。こんなクダラナイ能書きをたれてギロンに明け暮れるだけの輩は無用かつ有害。いいかげんにすれば?--ikedat76会話2015年6月27日 (土) 15:44 (UTC)[返信]

  • 「英語版全体がスタブを多用する傾向」「翻訳が進まない原因の一つ」これらはClass801さんの印象であってデータを取ったわけではないですよね。翻訳が進まないことに何の問題があるのか分かりませんが、スタブなら加筆すればいいし、日本は図書に恵まれているのだから翻訳なんかせず資料を集めて起稿すればいいでしょう。--Chery rohashi会話2015年6月27日 (土) 21:52 (UTC)[返信]
  • 問題があるとは思わない。むしろこういう訳の分からない議論を始めることのほうが問題でしょう。スタブですらないサブスタブを数十万記事レベルで濫造したようなオランダ語版に比べれば全然マシ。--Hisagi/氷鷺会話2015年6月28日 (日) 08:28 (UTC)[返信]
  • スタブにも「単に情報量が少ないだけであって、無いよりマシ」なものと「怪しいもの」があるわけで、さらに「ちゃんとした翻訳」と「怪しい翻訳」があるわけです。「単に情報量が少ないだけであって、無いよりマシ」なものを「ちゃんと翻訳したもの」ならばスタブであろうと歓迎こそすれ排除するべきでない。それこそ不満ならば加筆すればよい。しかし「怪しいもの」は要らない。あたりまえ。重陽さんの言もそういうことだと思います。数ばかり多く翻訳しているが、怪しい翻訳が多いと言う人は実際いますし、怪しいものを量産する人を放置して加筆すればよいというのはマンパワーに限りがあるという事を考えてもらいたい。みそかつおにんにくさんはNosaitoさんと同じく翻訳の質を問われている人です。そういう人ではenの原典の質も分からずに翻訳している可能性はあるのではないでしょうか?--ぱたごん会話2015年6月28日 (日) 14:56 (UTC)[返信]
  • コメント 翻訳記事であるか否かに関係なく、スタブ記事作成の是非はWikipedia:スタブに従って日本語版のルールの枠内で対応して下さればそれでいいのではないでしょうか。翻訳記事と翻訳でない記事とを切り分けて考えようとすること自体が意味のないことだということをご理解下さい。ぱたごんさんのおっしゃるように、無数にあるスタブ記事の中でもそれぞれ一つ一つの記事の品質はピンキリです。ですから、「スタブテンプレートの貼られた記事を翻訳することの是非」については「翻訳しようとする記事の中身次第」としか言いようがありませんし、その記事を翻訳しようと考える人がケースバイケースで記事の中身をしっかりと精査して責任を持って判断して下さいという結論にしかならないと思います。
  • それと、Class801さんは私が管理者であることを幾度も強調されていますが、みそかつおにんにくさんのコメント依頼で述べさせていただきましたとおり、このようなウィキペディアがどうあるべきかを主題とした議論の場においては管理者の意見とそれ以外の利用者の意見との間に違いはありません。Wikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのかをお読みになり、ご理解いただけますようお願いします。--重陽会話2015年6月28日 (日) 22:34 (UTC)[返信]