Wikipedia:コメント依頼/彩華1226 20110828

利用者:彩華1226会話 / 投稿記録 / 記録氏(以下、『被依頼者』と呼びます)に対するコメントを求めます。--大前 2011年8月28日 (日) 01:00 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

依頼者が被依頼者の存在を認識したのは昨年末ごろです。依頼者が編集しているいくつかのページで文章が突然、被依頼者により大量削除されているのを確認しました。何の議論をすることもなく数百行単位の削除を繰り返しているため、悪質ないたずらをする人物が現れたと思い、いちいち復旧していました。

しかし、Wikipediaの情報を徹底的に減らすというのはこの人物の思想らしく、これを復旧している依頼者に対する個人攻撃の様相を次第に強めてきました。今年春以降、明らかに依頼者の投稿記録をたどって、依頼者が編集した項目を追いかけては内容を削除するということを繰り返しています。そして5月には被依頼者により投稿ブロック依頼を出され、3カ月近くにわたり編集ができませんでした。

特に鶴瓶の家族に乾杯小島慶子 キラ☆キラナニコレ珍百景の項目において執拗であり、現在いずれも、編集履歴のトップには、被依頼者による「大前と大前の別アカウントによる差し戻しが執拗になってきたため保護依頼」という記述がなされています。

調べたところ、被依頼者は自分勝手な削除により依頼者以外ともかなりトラブルになっているようであり、インターネット検索では過去に彩華1226の被害者掲示板や「彩華1226を殺す」というような記述が存在したことさえわかります。

これまで黙ってきましたが、このままでは再び投稿ブロックされ、被依頼者の行為のエスカレートを止める機会がなくなるため、状況を広く公開しコメントを求めることにしました。

--大前 2011年8月28日 (日) 01:00 (UTC)[返信]

被依頼者からのコメント[編集]

コメント依頼を立ち上げたのであれば、まずやるべきことは被依頼者への通告ではないでしょうか。一切通告がなかったため、今までわかりませんでした。これまで依頼者は、私に対する対話や私の質問への返答を一度として行ってきませんでした。私の会話ページへ、私の行動について問題点を指摘したり、反論したりなどといったこともありませんでした。にも関わらず、私への通告も無くこのような場を設けられたということは、「欠席裁判」を狙っているのではないかという疑いを私に起こさせるものであり、礼儀を欠いていると主張します。そのため、Wikipedia:礼儀を忘れないにもとづき、まず不快感を表明させていただくとともに依頼者への一切の返事を行わないこととします。

その上で、依頼者が「状況を広く公開し」と述べているようですので、依頼者が特に問題としている3項目について皆様へ説明をさせていただきます。(日時はすべてJPN)

依頼者が2009年11月28日の版で「小島の暴言」項を立ち上げて以降、雑多な内容の箇条書きを大量に記述する。
2010年12月11日に「雑多な内容の箇条書き」テンプレートが貼り付けられ、即日依頼者によって除去される
これに対して、依頼者の会話ページへ「貼り付けに不服であれば同記事のノートで意見を言って頂きたく思います」と議論の呼びかけが行われたが、一切議論を行った形跡はなし。
再度貼り付けられた「雑多な内容の箇条書き」テンプレート再び依頼者により除去
「雑多な内容の箇条書き」テンプレートが再度貼り付けられてから、再度除去されるまで経過した4ヶ月の間に記事が一切改善されていなかったことを確認したため、2011年4月20日の版で除去を実施。
これ以降、依頼者及び依頼者の別アカウントと思料されるIPユーザーが8回にわたって、除去を差し戻している。
依頼者が2006年10月3日の版で「小野アナのコスプレ」項を立ち上げて以降、雑多な内容の箇条書きを大量に記述する。
私が2010年4月1日の版で「小野アナのコスプレ」項を除去しノートページで告知。
単発のIPユーザーにより除去が差し戻された後、ノートページで議論を提起し独自研究,雑多な内容の箇条書きのテンプレートを貼り付け
その後、単発のIPユーザーによる独自研究,雑多な内容の箇条書きのテンプレートの除去(2010年7月5日の版)と依頼者による要出典テンプレートの除去(2010年9月27日の版)が行われたことを確認して2010年10月22日の版で除去を実施。
以後IPユーザーによる差し戻しが20度、依頼者がログインしての差し戻しが3度行われた。
なお、この項目では雑多な記述・独自研究として記事が除去される→単発のIPユーザーが差し戻す→直後に依頼者が記事を執筆するという流れが幾度も見られている(2009年7月17日、2010年4月2日、2010年11月27日、2011年1月18日などが典型的な例)。
個別のネット局での放送変更事例を執拗に書き込む。
依頼者は2011年5月に1ヶ月間の投稿ブロックとなったあとIPでのブロック破りとあわせて別アカウント利用者:方相哲会話 / 投稿記録での編集を行っていたが、この記事で「個別のネット局での放送変更事例を執拗に書き込む」依頼者と同様の編集を行ったがために私に発見され、ブロック破りとして別アカウントとともに投稿ブロックがさらに1ヶ月延長された。

以上が、依頼者が「執拗」と称する項目での出来事であり、依頼者が「5月には被依頼者により投稿ブロック依頼を出され、3カ月近くにわたり編集ができ」なかった理由です。なお、依頼者は「3カ月近くにわたり編集ができませんでした」と主張していますが、上記3項目への執拗な差し戻しは依頼者がブロック中であったはずの「3カ月近くにわた」る期間も継続していました。--彩華1226 2011年9月1日 (木) 20:38 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • コメント 依頼者が「特に」と言っている、鶴瓶の家族に乾杯小島慶子 キラ☆キラナニコレ珍百景の履歴を見て気ましたが、彩華1226さんの編集に何も問題は感じませんね。wikipedia:検証可能性をご覧ください。wikipediaに書いていいことは検証が可能なことだけで、尚且つ、その検証方法を提示しなければなりません。テレビで見たままのことをただそのままwikipediaに書き写すような行為は歓迎されていないのです。検証可能性を満たさない記述は削除されても文句は言えないのがwikipediaのルールなのです。削除されたくなければ、しっかりとした信頼できる情報源による第三者言及を元に書いて、その第三者言及を提示すればいいのです。物によっては第三者言及でなくても容認されることがありますが、ケースバイケースですね。繰り返しますが、鶴瓶の家族に乾杯小島慶子 キラ☆キラナニコレ珍百景における彩華1226さんの編集は正当なものです。--ぱたごん 2011年8月28日 (日) 09:15 (UTC)[返信]
  • コメント 私の結論から申しますと、被依頼者にはマナー上の問題があり、依頼者には方針/ガイドライン上の理解不足があり、両者ともに問題であると感じます。依頼者さまは鶴瓶の家族に乾杯小島慶子 キラ☆キラナニコレ珍百景と漠然と3つの記事を指摘されていますが、それぞれの履歴は編集合戦によって多くのが行が存在しますので全ての検証はおこなっておりませんが、直近の8月27日の被依頼者の差し戻しを精査しましたところ、上記でぱたごん様がご指摘されているように、彩華1226さんの編集の多くは出典を明示することで検証可能としている訳ではない概ねトリビアに近い情報を除去されているように思います。例外もあるのでしょうが、少なくとも依頼者さまがご指摘になった記事の編集履歴を拝見しました限りでは、記事としてはあまり重要ではない、または除去が妥当とも考えられる部分が除かれているように思えます。特に記事の主題から離れた情報や、本文を補強することはあっても記事の本論とは成り得ない補足的な情報が、論じるべきストーリも無いまま際限無く書き加えられている部分は、出典がないことを理由に除去されても仕方ないように思えます。但し無用な編集ではないかと思われるものとしては、ナニコレ珍百景での『一部地域で金曜深夜に放送』を『金曜深夜に放送(一部地域のみ)』と、わざわざカッコ付きに戻すような編集も含まれています。また、被依頼者のノートは多くの方から苦情や抗議が寄せられており、編集除去などにおいても他の編集者の理解を十分に得て行われているのか疑問であり、被依頼者の編集履歴を見ましても、確かに依頼者さまのご指摘のように記事内の問題点をノートで指摘して対話によって改善を図ることもあまり行われていないように思われます。方針/ガイドラインでは、Wikipedia:ページの編集は大胆にWikipedia:編集方針#記事の改善を試みて下さい、但し慎重さも忘れずにのように2つの考えかたが示されているのですが、『ページの内容を大きく改稿、または変更する必要があると考えたのならば、ぜひそうしてください。ただし事前にノートで提案することをお勧めします。十分な説明をしないまま、価値のある記述を除去してはいけません』という記述の通り、出典の明示がない記述の除去であっても価値があるなら説明が求められています。おそらく被依頼者は、編集除去されている部分は価値がないという判断で除去しておられるのだと推測するのですが、マナーとしてはやはり説明やできるだけ合意形成が求められると考えます。
翻って依頼者さまですが、Wikipediaの記事内容は検証可能性を満たすことが常に求められることを十分にご理解されているのか疑問があります。ご理解されていれば、利用者の行為についてのコメント依頼を提起されていないのではないか?または、事例として挙げた3つの記事は実は問題ではなく、他に本当の問題があるという可能性もあるでしょうが、いずれにしてもあまり適切なコメント依頼ではないように思えます。記述の大量除去は、それまで執筆していた側や善意の第三者的な立場でも、過激な編集者による極めて乱暴で不必要な編集に映るかもしれませんが、編集の要/不要はケースバイケースであって、本当にその除去が必要な場合もあり、本件は概ね必要なケースに該当しそうです。また『Wikipediaの情報を徹底的に減らすというのはこの人物の思想らしく』というご指摘はあまりにも誇張された表現であり、不適切だと感じました。依頼者さまには、このような被依頼者の編集態度を決めつける文言を書き加えるよりも、被依頼者様の問題をより詳しくご指摘いただいていたら良かったと思います。
蛇足ながら前回のコメント依頼は「まとめ」によっていまだ終結しておらず、形式上は今回のWikipedia:コメント依頼/彩華1226 20110828と平行して2つの利用者の行為についてのコメント依頼が同時に存在するという事態になっています。前回のコメント依頼に寄せられた意見の傾向としては、依頼者側に対して依頼の必要性に疑問が出されているようであり、今回も似ているように感じます。--Shigeru23 2011年8月29日 (月) 15:16 (UTC)[返信]
  • コメント今回の場合、依頼者サイドにも問題があるように感じます。ネットで被依頼者に対する悪意ある書き込みがあるようですが、それも自身の投稿が消去されたことに対する逆恨みともとれるものであり、その消去もウィキペディアの規則に則っているものであり、不当なものとは感じませんでした。まあ、編集するに当たりノートで理由を書けばよかったようにも思えますが、これはこれで難しいのかも知れません。当方もよくやるのですが、プロセスを抜きにして編集したりしますが、ノートや要約などで告知するなど、ある程度納得できる方法でしたほうが、よいのかもしれません。--Sky Wing Sky 2011年9月19日 (月) 15:29 (UTC)[返信]