利用者‐会話:ルリ

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初めまして、ルリ様。私は、NORNというものです。以後お見知りおきを。

さて、ウィキペディアで活動する際には以下のことを読んでいただくと、ウィキペディアの仕組みや、執筆の仕方などについてわかると思います。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。

それから、もうひとつ。

ウィキペディアの活動時間が実生活に影響を及ぼさないよう、ご注意ください。また、ご自身の都合により活動を一時的に中断なされるのでしたら、ウィキブレイクを宣言してみてください。

それでは、貴方の今後の活躍に期待します。--NORNtalks|Contributions2007年5月4日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

削除依頼テンプレートに関して[編集]

どうも、アセルスと申します。

削除依頼テンプレートを剥がすのはおやめください。削除依頼に提出されている以上、削除事由に適合しなくとも、テンプレート剥がしは荒らし行為とみなされる可能性があります。--アセルス会話 2007年7月10日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。ルリさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすに説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--横東イン 2007年10月1日 (月) 03:17 (UTC)[返信]

知ってます。これでも何度もプレビューしてます。記事が長大なので、どうしても節単位になり、細切れになります。スミマセン。--ルリ 2007年10月3日 (水) 17:26 (UTC)[返信]

感情的にならないでください[編集]

akane700といいます。アダルト関連の記事でご活躍なさっているのを拝見致しております。

さて、射精のノートでの一件ですが、もうちょっと冷静に議論に参加して頂けないでしょうか。あのように感情的なコメントばかりされては合意をとるといったことが難しくなってしまいます。ノートを始めとしてウィキペディアは感情を述べるところではないということはご存じかと思います。どうか落ち着いて理性的にコメントするようお願いします。--akane700 2007年12月1日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

私はまったく冷静ですが。こんなところに書かず、射精のノートで質問に答えててください。--ルリ 2007年12月1日 (土) 14:14 (UTC)[返信]

もう一度言いますが感情的にならないで下さい。英語版のメディアと置換しようと思いますがどうでしょうかという私の提案の後に、2007年12月2日 (日) 09:01 (UTC)のようなコメントをされると困ってしまいます。もう一度冷静になって投稿した文章を考え直して頂けないでしょうか。よろしくお願いします。--akane700 2007年12月2日 (日) 09:59 (UTC)[返信]

もう一度言いますが私は冷静です。最後の私のコメントはあなたに宛てたものではありません。皆さんに宛てたものです。--ルリ 2007年12月2日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

初めまして。zellと申します。ノート:射精の方でも書かせていただきましたが、ルリさんの意見にはかなり主観的な点が見受けられますので、もう少し客観的な意見をお願いします。特に2007年12月3日 (月) 14:10 (UTC)に書かれた意見の中で、「そもそも成人男性ならこんな動画見る必要がないでしょう。(もちろんこれを見て興奮する異常者は別ですが)。なら対象は女性です。女性が見れば当然猥褻です。女性に猥褻な動画を見せるよう誘導しているわけです。」と述べられて部分については、かなり主観的だと思いますし、まるで成人男性の同性愛者や両性愛者を異常者と決め付けている印象すら感じ取れます。もちろん、偏見による発言ではないとは思いますが、誤解を生じる内容だと思いますので、訂正していただけると幸いです。ウィキペディアには多種多様な人がいて、様々な記事について編集しています。私は両性愛者の立場から、こうした誤解を生むような軽率な発言を今後は控えていただくよう、お願い致します。--Zell 2007年12月4日 (火) 12:01 (UTC)[返信]


 初めまして。Silkyと申します。以前友人からノート:射精でも問題になっている映像を見せられて(これだけでも訴訟もののセクハラですがね)、それ以来、この問題を外から眺めていた者です。わたしもよくウィキペディアを利用しているのですが、まさかあのような映像が堂々と掲示されているとは思いもしませんでした。主観が混じりますが、やはり載せた人の心境を伺いたくなります。果たしてあれが知識の普及につとまるのかとね。
 そもそも、ウィキペディアという媒体は単語をちょっと小耳に挟んだとか、ニュースでたまたま出ていたとか、そういう事柄を手軽に調べられるという性質を持つ以上、あくまでも読む対象は初心者程度であると考えるべきなのに、文面的説明ならまだしも、あのような映像を直に持ってくるのはやはり問題があると考えざるを得ません。
その意味において、あなたに共感できました。
 ノートでの論争は主に法適用されるか否か、されるとしたら回避しなければならないだろう、程度の議論しか為されていませんでした。もし、サーバーが我が国の中にあれば、当然に刑法の規律をうけ、また学術的に価値があろうとどうだろうとこの規律に服するという最高裁判例の元、違法性が高く即刻削除とされていたでしょう。それが外にあるのだから、果たしてどうだかということになったのでしょう。
 わたし、思うに彼らの意見は的外れではないかと思うのです。そもそも執筆者は読む人の事を考えて書かなければならないはずです。で、ウィキペディアを利用するのはたまたまその単語を聞いて、それで検索してみようと思った初心者に近い人が、ひょっとしたら年端もいかない少年少女である可能性もあるのに、あの映像を見せられたらどう思うでしょうか、という部分が。未成年のための検閲がない+法的には抵触しない可能性が高い=載せてもOKということには肝心の閲覧者のことが完全に抜け落ちています。
 何が読者にとってもっとも良い資料となるのかを考えるべきだった。
 その意味で、単に個人的嫌悪感をもってして、削除要請をしたということも問題ありと思わざるを得ません。
 たしかにわたしがこう考える事柄の中心に、あれは問題あり、と思う嫌悪感があるのは事実です。否定しません。しかし、わたしがそのように思ったということは他の多数の読者の方も思う可能性が高いということ、そしてその影響はひょっとしたら大きいかもしれない、いや、大きいだろうということです。まぁ、議論が削除の方針に収斂していったので、とくになにも言いませんでしたけどね。
 コンプライアンスという言葉があります。これは法令遵守という意味で、法令をしっかり守りなさいという意味です。わたしはこのコンプライアンスという言葉があまり好きではありません。なぜならこれを言葉のままに捉えればすなわち、法に書いてなければ何をしてもOKという部分があるからです。
 法は無味乾燥としたただの文言ではありません。人が制定しました。そしてその背景には、そうしないとまずい、と信じるに足る何かがあったからです。つまり法は社会ではなく、社会もまた法のみではありません。法は社会の一部分でしかなく、社会秩序を維持するために、必要最低限度のものでしかなく、ゆえに強制力を与えられているのだとわたしは考えています。
とするならば我々が従うべきは法ではなく、法の趣旨です。法は厳格に運用されなければならないので、たしかに構成要件といった形式的側面が大事にされます。ですが、そもそも法は道徳、倫理であり、そのうち非常に大切なものが、法としてかたちを変え、今に至っています。法と道徳倫理は別物ですが、ですが、法が大事とすべきものはこれにつながっているものが多いのです(会社法、債権法物件法など、該当しない部分もある)。
 道徳や倫理によって内容が変更されることはともすると適当でない場合もあるでしょう。適用されない法でもって規制されるのも、そうであると考えられます。しかし、やはり一人一人の執筆者はそのことを意識し、であるがゆえに、まず読者を念頭に置き、その上でそれら、守らねばならないことはやはり守る必要があると思うんです。
倫理とか道徳とかは個人主観的ですので、最低限執筆者が守るべきは法となります。
わたしは今回の問題について次のように考えます。たとえ直接的な法適用を受けない場合であっても、利用するのが主として日本国民であり、またその内容を支配しうる者もやはり日本国民である場合は、日本国法に従うべきであると。
法は罰則あってなんぼのものですから、このような自主的規制では法の意義が問われるかもしれません。しかし法は故あって作られました。法には該当しないからといって、その行為を行うことは許されないと考えます。
 それにしてもお酒はきついですね。頭がぼんやりします(笑)。
 たとえば、このような状態での運転は許されるのでしょうかといえば、許されません。なぜなら危険だから。でも法はいくら以上ならアウトという制限値をもうけています。なぜなら具体的だからです。でも世の中にはわたしのように酒に弱い人もいます。ごく微量であれば基準に引っかからないこともあるので飲んだとして、その上で運転しても加点されたり、罰則を受けたりしないこともあり得るでしょう。しかし酒が弱いのでごくわずかでも運転には支障がでるでしょう。このように法律に引っかからなければ問題なしとはならないのです。道交法の飲酒の部分はアルコール数値がいくら以上ならばダメというかたちになっています(酒酔いなど運動能力に明らかな問題がある場合は数値関係なし)。つまり数値以下ならOKとはなりませんが、罰しない、関係なしとされます。しかしそもそも飲酒運転を禁ずる故が飲酒した上での運転が危険だからにある以上、わたしが従うべきは数値ではなく「飲酒した後の運転が危険だからダメ!」、という部分です。
 ウィキペディアの執筆者もそうした、法やウィキペディアに求められている事を理解した上で執筆にあたる必要があるでしょう。違法ではないからといって、(わたしが思うに)明らかに不適切きわまりない内容を掲載することは問題ありと考えるべきです。--Silky 2007年12月24日 (月) 16:51 (UTC)[返信]

ページの分割について[編集]

はじめまして、海獺と申します。さて、記事の分割を行う際はWikipedia:ページの分割と統合をお読みになり、記載されている手順を守ってお願いいたします。--海獺(らっこ) 2008年7月16日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

差し戻しの要約欄を拝見しました。(引用します)「分割の方法がまずかったみたいですが、即削方針読みましたが、対象になってませんが。」とのことですが、即時削除のテンプレートにも記載しましたとおり、分割提案がなく単に「全般6 ウィキペディア内ページのコピー&ペーストによって作成されたページ」という現状になっていると判断しました。
今後記事が充実してから、分割手続きの不備により、削除の判断がされてしまう可能性を残すよりも、いったん今回は削除をして、改めて分割提案から手順を踏んでいただくほうが、記事の未来は安心できると思いますので、もう一度これを踏まえてご意見を聞かせていただけるとありがたいです。--海獺(らっこ) 2008年7月16日 (水) 15:41 (UTC)[返信]
コピーandペーストで同じページが増えたのではなく、カットandペーストです。つまり記事の移動(分割)です。どうみてもくだらない用語がだらだら書かれている長い一節なので削除しようかと思いましたが、削除すれば反発する方もいらっしゃるかと思いましたので移動しました。このような内容に、ガイドラインの煩雑な手続きを踏んで、多くの意見を募ってまで再び分割しようとは思いません。手続きを踏んでないから元に戻すと言うなら戻してください。手続きを踏んでない私が悪いわけですから。人が好意で作業しているのに、私の作業を横目で見ていたかのように完了したと同時に「即削除」ハイさようなら。分割ガイドラインを読みなさい。みたいな行為には非常に腹立たしさを感じます。「即削除」を貼り付けたりここへ書き込みする暇があるのなら、同時に分割手続きである「分割テンプレート」を貼って、意見を広く募り、自分の意見を「ソープランド」のノートへ書き込む作業もやっていただきたいものです。--ルリ 2008年7月17日 (木) 07:03 (UTC)[返信]
気分を害されたようで申し訳ありません。--海獺(らっこ) 2008年7月17日 (木) 07:10 (UTC)[返信]