利用者:Margarita

Margarita
名前 マルガリタ
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昨今、精神科医になろうとする人が爆発的に増えているようです[1]
医師を志すのは立派なことだと思いますが、これらの医師の全てが真面目に精神医学に向き合っているのでしょうか?

患者の必死さをよそに、「ラクだから」、「訴訟のリスクが低いから」、「親が医者だから」、「開業資金が安いから」などという不埒な動機で精神科医を志し、適当に診察している輩も当然ながらいるでしょう。

1999年、日本で最初のSSRIが発売されました。
副作用が少なく、誰でも気軽に飲めるという謳い文句のこれらの薬は、 大々的な『うつ病キャンペーン』とともに、日本中で販売展開されていくこととなります。

2000年代は、郵政民営化などの経済のグローバル化を筆頭に、秋葉原通り魔事件ブラック企業問題など、若者の労働問題がクローズアップされた時代でもあります。
悪化する経済状況とともに"生きづらい"と感じる若者が増え、救われたい若者はこぞって精神科の門を叩きました。

そして現在、少子化問題(若者が結婚しない・子供を産まない[注 1][注 2])を背景にした、大規模な移民政策が採られようとしています[2][注 3]
『うつ病キャンペーン』のターゲットは初めから決められていた、と考えるほうが無難なのではないでしょうか。

そもそもこの国は何故こんなにも貧しいのでしょうか? 日本は豊かだが、日本人は貧しいのです。

国際企業(薬売り)にも、それに加担する連中にも騙されてはいけません。
これからの時代、患者も知識を身につけておかねば自分自身(あるいは家族)の身を守れないと思います。


2014年10月14日 Margarita

関連項目[編集]

記事[編集]

頑張った[編集]

境界性パーソナリティ障害

2012年
1月 境界性パーソナリティ障害(BPD)が月間強化記事にエントリーされました。
3月 境界性パーソナリティ障害がメインページの強化記事で紹介されました。感無量です。投票してくださった方ありがとうございました( ´ ▽ ` )/
6月 またメインページ(強化記事)に掲載していただきました。ありがとうございます。
7月 TOP画像とか色々作ってみた。長くなり重いです。現在長いページで348位。
12月 記事長ッ!と言われ、やむなく短くする。しょぼーん。
2013年
11月 良質な記事に選ばれたらしい。

非定型精神病

2013年

立ちあがった[編集]

立項したのはいいが、なかなか手をつけず放置気味な記事(の一部)。

いつかきっと[編集]

手をつけておきながら放置な記事。

誰か書いて[編集]

他力本願な記事たち。

ウィキメディア・コモンズ[編集]

コモンズのユーザーネームはMargaritaJPです。

サンドボックス [編集]

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執筆ガイドライン

脚注[編集]

  1. ^ 内閣府が2013年に行った独身者対象の意識調査によると、結婚しない理由として、男性は「経済的に余裕がないから」が一位の理由であった 【少子化白書】第1子の出産年齢が過去最高 浮き彫りになる晩産化”. The Huffington Post (2014年6月18日). 2014年10月14日閲覧。
  2. ^ また給与所得の低い非正規雇用の既婚率は正規雇用者の約1/4である《6・7%》20~30代の非正規雇用男性の既婚率、正規社員の4分の1”. 産経ニュース (2014年4月3日). 2014年10月14日閲覧。
  3. ^ 日本では『外国人労働者』と報道されているが、海外では Immigrant(移民)と報道されることが多く、実質は同じものと見られる。
  1. ^ 増加する精神科医、減る外科・産婦人科・内科医”. Yahooニュース (2014年1月15日). 2014-010-14閲覧。
  2. ^ 毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始”. 産経ニュース (2014年3月13日). 2014年10月14日閲覧。