Rita-iota

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Rita-iota(リタ・アイオウタ)は日本の音楽ユニット

ボイス・ボーカル・作詞担当のRITA、ソングライター・編曲・ギター担当のNOSSA(水野ノブヨシ)の二人からなる男女混合ユニット。その音楽はボサノヴァをベースにイタリアン・ボイスパーカッションを加えた独特のシネマ・ラウンジ・ミュージックに仕上げている。

来歴[編集]

片岡Kに見出され、BSフジ宝島の地図』シリーズの主題歌に連続で使用され、注目される。次に同じく片岡Kの劇場映画初監督となった『インストール』のサウンドトラックを担当、日本クラウンよりメジャー・デビュー

ディスコグラフィー[編集]

  1. 映画『インストール』サウンドトラック(2004年12月15日)日本クラウン
  2. 『SEVEN HEAVEN』オリジナルアルバム(2004年12月20日)Sol-fa RECOERS
  3. フジ月9ドラマ『東京DOGS』サウンドトラック(2009年12月16日)rhythm ZONE
  4. TBS日曜劇場『特上カバチ』サウンドトラック参加(2010年3月3日)HARBOR RECORDS

音楽[編集]

外部リンク[編集]