Google Patents

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Google Patents(グーグル・パテント)、または、Google Patent Search(グーグル・パテント・サーチ)は、Google2006年12月14日ベータ版のサービスを開始した特許文献の検索サービスである。以下の機関が発行した特許文献を検索することができる[1]

概要[編集]

米国特許商標庁は、自らのウェブサイトで特許の検索サービスを行っているが[2]、提供されるデータはイメージデータ(TIFF形式)のみで、1975年以前の古い時代の文献は全文検索することができない。これに対して、Googleでは、米国特許商標庁のデータを利用しつつ、Google ブックス(Google Book Search)と同様の技術を用いて、約700万件以上に及ぶ全文献を光学文字認識でコードデータ化し、全文検索を可能にしているのが特徴である。検索した文献は、テキスト・データまたはPNG形式で閲覧でき、PDF形式でファイルをダウンロードすることも可能である。なお、米国特許商標庁の特許文献はパブリックドメインに属するため、著作権の問題は発生しない。

サービスの拡張[編集]

Googleでは、サービスの開始当初から、将来的に、英語以外のインターフェース、米国特許商標庁以外の文献にサービスを拡張する可能性があると表明していたが[3]、2016年現在では、米国特許商標庁の英語文献の他、EPO(英独仏語)、PCT、日本、中国、ドイツ、カナダの文献が提供されている。

なお、Google以外にも、各国の特許庁などによって無料検索サービスが行われており、例えば、日本の文献は独立行政法人工業所有権情報・研修館が提供する特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)などで、欧州の文献は欧州特許庁が提供するEspacenetなどで、それぞれ無料検索が可能である。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]