シャコルナク (小惑星)
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シャコルナク 1622 Chacornac | |
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仮符号・別名 | 1952 EA |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 (フローラ族) |
発見 | |
発見日 | 1952年3月15日 |
発見者 | A. シュミット |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.235 AU |
近日点距離 (q) | 1.871 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.599 AU |
離心率 (e) | 0.163 |
公転周期 (P) | 3.34 年 |
軌道傾斜角 (i) | 6.46 度 |
近日点引数 (ω) | 256.61 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 4.43 度 |
平均近点角 (M) | 223.01 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.2 |
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シャコルナク (1622 Chacornac) は、小惑星帯にある小惑星である。
フランスの天文学者アルフレッド・シュミットがベルギー王立天文台で発見した。
1850年代に6個の小惑星を発見したフランスの天文学者、ジャン・シャコルナク(Jean Chacornac, 1823年 - 1873年)に因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- シャコルナクの軌道要素(JPL、英語)