後藤冬吾
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ごとう とうご 後藤 冬吾 | |
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生誕 | 日本・大阪府 |
職業 |
漫画家 漫画原作者 |
活動期間 | 2017年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
受賞 | JUMPトレジャー新人漫画賞2016年10月期佳作・グランドトレジャー賞(「仄見える少年」) |
後藤 冬吾(ごとう とうご)は、日本の漫画家、漫画原作者。大阪府出身[1]。
略歴
- 2016年、「仄見える少年」がJUMPトレジャー新人漫画賞10月期で佳作・グランドトレジャー賞を受賞[1]。審査員は古館春一。
- 2018年、「仄見える少年」(作画:松浦健人)が第13回金未来杯でグランプリを受賞[2]。
- 2020年、『週刊少年ジャンプ』にて『仄見える少年』を連載開始[2]。読み切り版同様に後藤が原作を務め、松浦が作画を担当した[2]。
作品リスト
連載
- 水球どんぶらこ(作画:松浦健人、『ジャンプGIGA』2018 WINTER vol.1 - 3) - 短期連載
- 仄見える少年(作画:松浦健人、『週刊少年ジャンプ』2020年39号[2] - 2021年18号)
読み切り
- 仄見える少年(作画:甲斐基博、『ジャンプGIGA』 2017 vol.1)
- ミイラ伍式(作画:松浦健人、『ジャンプGIGA』2017 vol.4)
- 仄見える少年(作画:松浦健人、『週刊少年ジャンプ』2018年39号)
- 暗狩りの吸血鬼(作画:松浦健人、『ジャンプGIGA』2020 WINTER[3])
- ハルカゼマウンド(作画:松浦健人、『週刊少年ジャンプ』2022年33号[4])
出典
- ^ a b “トレジャー新人漫画賞受賞作”. 集英社『少年ジャンプ漫画賞ポータル』. 集英社. 2021年8月6日閲覧。
- ^ a b c d “金未来杯を受賞した霊怪ホラー「仄見える少年」がジャンプで連載スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月31日) 2021年8月6日閲覧。
- ^ “松浦健人・石山諒の新作読切がジャンプGIGAに、「鬼滅の刃」クリアしおりも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月26日) 2021年8月7日閲覧。
- ^ “「仄見える少年」のコンビが描く本格野球ストーリーが読切でジャンプに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月19日) 2022年7月19日閲覧。