ネパール会議派民主
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ネパール会議派民主(ネパールかいぎはみんしゅ)は、かつてネパールにあった政党。別名コングレス民主党。2006年の民主化運動(ロクタントラ・アンドラン)で7党連合の一員として一定の役割を果たした。
2002年、ネパール会議派のシェール・バハドゥル・デウバ首相(当時)らがギリジャー・プラサード・コイララ総裁の独裁的な党運営に反発して離党、結成した。2007年9月21日、ネパール会議派の名前で両党は再び統合した。
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