龍山徳見

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龍山徳見(りゅうさんとくけん、弘安7年(1284年)- 延文3年/正平13年11月13日1358年12月14日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての臨済宗の僧。俗姓は千葉氏。諱は初め利見と称したが、のちに徳見と称した。道号は龍山。下総国の出身。諡号は真源大照禅師。

13歳で鎌倉寿福寺寂庵上昭に師事して出家し、その後円覚寺一山一寧に参禅した。22歳の時中国()に渡って天童山の東岩浄日古林清茂などに参禅している。また黄龍慧南から栄西にいたる臨済宗の法流を受けて兜率寺に住するなど、長期間元に滞在して1349年に帰国している。足利尊氏の弟足利直義の招きを受けて京都建仁寺の住持となり、その後は天竜寺南禅寺にも住した。