龍ノ口法難

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
日蓮 > 日蓮四大法難 > 龍ノ口法難

龍ノ口法難(たつのくちほうなん、龍ノ口の法難)は、『立正安国論』を著して鎌倉幕府に呈上した日蓮を捕らえ、龍ノ口刑場で斬首しようとした事件。日蓮四大法難の一つ。

概要[編集]

文永8年9月12日(ユリウス暦1271年10月17日)、 平頼綱により、幕府や諸宗を批判したとして佐渡流罪の名目で鎌倉の松葉谷草庵にいた日蓮を捕縛し連行、翌日の9月13日子丑の刻(午前2時前後)、日蓮を土牢から引き出し斬首しようとしたが、(伝承によると)江ノ島方より光の玉がやってきて、刑は中止されたという。 刑場跡地には、現在、寂光山龍口寺が存在している。

参考資料[編集]

関連項目[編集]