黄石奇

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黄石奇
各種表記
ハングル 황석기
漢字 黄石奇
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黄石奇황석기)は、高麗文官

先祖は、中国後漢の重臣だった黄洛であり、光武帝時代の28年に使臣としてベトナムに赴く途中に海上で遭難し新羅に漂着・帰化した。

高麗の密直司の知申事の役職を務め、忠恵王を廃位させようとした曺頔の企みを阻止した功績により、一等功臣となる。忠穆王が即位すると、知密直司事、都僉議參理に任命され、檜山君に封ぜられる。その後、贊成事に任命され、1358年には官職が門下侍郞同中書門下平章事まで達した。

朝鮮氏族昌原黄氏の始祖である。

参考文献[編集]