鳥栖八剱社

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鳥栖八剱社
Torisu Hakken Sha Shrine 20160423.JPG
所在地 愛知県名古屋市南区鳥栖2丁目
位置 北緯35度06分31.20秒
東経136度56分33.64秒
社格 村社
創建 不明
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鳥栖八剱社(とりすはっけんしゃ)は愛知県名古屋市南区にある神社

概要[編集]

創建時期は不明。境内全域が古墳となっている。

鳥栖八剱社古墳[編集]

鳥栖八剱社古墳
Torisu Hakken Sha Kofun Tumulus 20160423.JPG
所在地 愛知県名古屋市南区鳥栖2丁目
形状 前方後円墳(帆立貝式)
規模 墳長 60m、前方部幅 30m、前方部幅長さ 18m、後円部径 45m、後円部高さ 3.5m
築造年代 古墳時代後期
出土品 土師器
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規模と構造[編集]

前方後円墳だが前方部が小さい帆立貝式古墳で、自然の丘陵を利用して二段に築成されている。全長60メートル、後円部の直径約45メートル、墳高約3.5メートル、後円部東側の低くなった部分に幅30メートル、長さ18メートルの前方部があったとされるが、前方部は目視ではわからない状態で、円墳状に見える。また、かつては墳丘斜面にチャートの小礫が見られ、葺石であった可能性が指摘されている。

墳頂部は八剱社を置くために削られている。発掘調査は行われておらず内部主体は不明。かつて墳丘部から土師器が出土している。

アクセス[編集]

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]