露木清

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露木 清(つゆき きよし、1913年1月5日 - 1995年1月29日)は日本の実業家。元伊勢丹代表取締役会長。

人物[編集]

静岡県田方郡函南村(現・函南町)出身。旧制東京商科大学(のちの一橋大学)卒業。三菱銀行副頭取を経て、1975年伊勢丹取締役、1976年伊勢丹副社長。1978年、三菱銀行出身者として初めて伊勢丹代表取締役会長に就任[1]。1984年に伊勢丹社長に就任した、三菱銀行の部下で創業家4代目の小菅国安とともに、伊勢丹に近代経営を持ちこみ、「ファッションの伊勢丹」を作り上げた[2]。1981年浦和店開店、1984年新潟伊勢丹開店、1987年には伊勢丹アイカードを導入。

1990年伊勢丹取締役相談役[3]

1995年1月29日、急性心筋梗塞のため東京都世田谷区の病院で死去。青山葬儀所で社葬が開かれた[4]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 1997/07/01, 日経流通新聞
  2. ^ 1985/06/03, 日本経済新聞、1984/02/07, 日本経済新聞 
  3. ^ 1990/06/30, 日経流通新聞
  4. ^ 1995/02/01, 日本経済新聞