電子商店街

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電子商店街(でんししょうてんがい)とは、インターネット上で複数の商店のページ(電子商店)を一つのサイトにまとめて、様々な品物を販売するウェブサイトのこと。ネット商店街オンラインモールサイバーモール電子モールなどさまざまな呼称がある。

電子商店街(以下、サイバーモールという)を構成する商店主はただの趣味の人から本業の人(個人事業者)、さらに実店舗を有する大手企業までさまざまである。年商も数万円から億単位まで幅広い。

サイバーモールの利点[編集]

消費者(買い手)側から見た場合[編集]

  • 同一モールの複数店舗を縦断して商品や価格などの検索が行える。
  • 支払い決済や配送などを一括して行なえるものもある。

販売者側から見た場合[編集]

  • 支払い決済や配送などを一括して行なえるものもある。
  • モールの有する集客力を活かせる。(楽天TBSに対する一連の動きは、本業である自社モールの集客力アップの意味合いもある)
  • ECサイト構築のコストが少なくて済む。
  • 決済など共通機能については、自社でセキュリティ等を考慮しなくても最新の機能を使用でき、運用コストを抑えられる。

サイバーモールの欠点[編集]

消費者(買い手)側から見た場合[編集]

  • 個々の店舗を意識しにくい。

販売者側から見た場合[編集]

  • システム上の制約で他店との差異を出しにくい。
  • 売上の一部(3~5%程度)を、モール運営者に手数料として支払う必要がある。

主要なサイバーモール[編集]

アメリカ[編集]

日本[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]