開発コンサルティング

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開発コンサルティング(かいはつコンサルティング)は、国家間の開発援助政策、国際的な経済格差対策、発展途上国の貧困解消、海外への技術移転などを支援する分野。 海外における都市開発、鉄道、道路、空港等のインフラ施設に関する分野の他、環境、教育、保健医療、産業振興、公共政策、エネルギー、貧困削減等の分野に関わる。 コンサルタントは、開発コンサルタントと呼ばれる。[1][2]

プロジェクトの進め方[編集]

コンサルティングを依頼されたコンサルティング会社は、複数の社員を集めプロジェクトを編成して業務を行う。プロジェクトにはコンサルティングを依頼する会社の側から主要メンバーが加わり、コンサルティング会社からは該当する内容の専門家が加わる。 このようにプロジェクト単位で業務を行うという性質上、一般企業のように固定の部署で固定の業務を続けることは少なく、あるプロジェクトが終了した後は、また自社に依頼されている別のプロジェクトへの参加を自主的に決める、といった就業形態を取る。

代表企業・団体例[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 国際協力JOBセミナー 開発コンサルタント編”. 独立行政法人国際協力機構(JICA). 2014年3月1日閲覧。
  2. ^ 開発コンサルタントとは?”. 一般社団法人海外コンサルティング企業協会. 2014年3月1日閲覧。