長谷川政春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

長谷川 政春(はせがわ まさはる、1939年1月2日[1] - )は、国文学者。清泉女子大学名誉教授。

略歴[編集]

岐阜県生まれ。愛知大学法学部を経て1964年國學院大學文学科卒業、69年同大学院博士課程中退。國學院大學文学部助手、東横学園女子短期大学助教授、教授、清泉女子大学教授、副学長、2010年定年退任、名誉教授。古典文学および折口信夫が専門。物語研究会創設メンバーのひとり。『新編折口信夫全集』全40巻刊行の中心的な役割を果たした。

著書[編集]

  • 紀貫之論』有精堂出版、新鋭研究叢書 1984
  • 『<境界>からの発想 旅の文学・恋の文学』新典社、叢刊・日本の文学 1989
  • 『物語史の風景』若草書房、中古文学研究叢書 1997

訳・校注[編集]

  • 根岸鎮衛耳袋 江戸南町奉行の集録した事件や民間伝承』1980 教育社新書 原本現代訳
  • 紀貫之『土佐日記』校注 『新日本古典文学大系』岩波書店 1989
  • 釈迢空『海やまのあひだ』明治書院、和歌文学大系 2005

参考[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』