金光仁三郎

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金光 仁三郎(かねみつ じんさぶろう、1941年4月17日[1] - )は、日本のフランス文学者中央大学名誉教授。フランス古典主義文学、比較神話学が専門。

来歴[編集]

東京都生まれ。1966年東京大学仏文科大学院修士課程修了。白百合女子大学文学部仏文学科専任講師、中央大学経済学部助教授、中央大学経済学部教授。2012年定年退任、名誉教授。

受賞歴[編集]

著書[編集]

監修[編集]

  • 『知っておきたい伝説の英雄とモンスター』監修、西東社 2007年
  • 『知っておきたい世界の女神・天女・鬼女』監修、西東社 2008年
  • 『知っておきたい伝説の武器・防具・刀剣』監修、西東社 2008年

共著[編集]

訳書[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.310