蜀ハン

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本来の表記は「蜀泮」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。

蜀泮(しょくはん、ベトナム語: Thục Phán、? - 紀元前207年)は、開明泮ともいい、もとは蜀(古蜀)の王子であったといわれる。

紀元前316年、蜀がに滅ぼされた後、流浪の末に現在のベトナム北部のデルタ地帯に到達し、紀元前257年甌雒国を建国して、安陽王(An Dương Vương)を自称した。古螺に都を置いた。