聖職者主義

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聖職者主義(せいしょくしゃしゅぎ、: Clericalism)とは、特定の宗教やその聖職者による国家社会の支配を、容認・推奨・支持する立場のことである。聖職権主義(せいしょくけんしゅぎ)、または教権主義(きょうけんしゅぎ)とも呼ばれる[1][2]ギリシア語で「聖職者の」を意味するクレーリコス: κληρικός)に由来する語・概念であり、対義語は世俗主義あるいは俗権主義

歴史[編集]

脚注・出典[編集]

関連項目[編集]