笹目通り

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笹目通り(ささめどおり)は、次の都県道の一般名称である。東京都練馬区埼玉県和光市の境界線にある土支田交差点で切り替わる。

戸田漕艇場1964年東京オリンピックボートレース会場になった際に整備されたため、当時は「オリンピック道路」と呼ばれていた。

概要[編集]

開通当時は埼玉県戸田市大字笹目を通っていたが、のちの住居表示で笹目と笹目南町になったため、現在は笹目を通らないにもかかわらず笹目通りという名称になっている。また、東京都板橋区の三園二丁目交差点-三園浄水場前交差点間の分岐線は、元々は高島通りであったが、現在の道路標識では笹目通りとされている。

東京都市計画道路幹線街路補助線街路第134号線として1964年の東京オリンピックに合わせて整備された。

なお、東京都道311号環状八号線(環八通り)の環八南田中交差点-練馬中央陸橋が未開通だった頃は、環八通りと笹目通りが一体的な道路として認識されていたこともあり、笹目通りも「環八」と呼ばれることが多いようである。実際に本道から環八通りを経て、遠く羽田空港までカーブを除く右左折無しの一本の道で繋がっている。

環八南田中交差点-谷原交差点(目白通り交点)間は、環八通りと同様に関越自動車道東京外環自動車道大泉IC以南は現在も未開通)との連絡道路としても機能しているため、交通量が多く渋滞が起こりやすい区間となっている。

脚注[編集]

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関連項目[編集]