第五種補給品

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第五種補給品(だいごしゅほきゅうひん、朝鮮語: 제5종 보급품)とは、朝鮮戦争時に韓国軍と在韓米軍国連軍を相手にするために支給された韓国人女性のこと。1950年代に韓国陸軍本部によって出版された『後方戦史』(후방전사)の人事編では韓国軍によってドラム缶のような形の鉄製の桶に一人ずつ押し込めてトラックで移送して回り、自陣営兵士のために送り込まれたと記載されている[1][2][3][4][5]

1948年に韓国では公娼を禁じる法律が制定されたが、兵士の戦意維持のために朝鮮戦争開始以後から支給するようになった[6]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/412748/
  2. ^ http://ironna.jp/theme/272
  3. ^ http://www.sankei.com/column/news/151121/clm1511210005-n1.html.
  4. ^ http://news.livedoor.com/article/detail/9532191/
  5. ^ 李榮薫著 永島広紀訳 (2009-02). 大韓民国の物語. 文藝春秋. pp. 156-158. ISBN 4163703101. 
  6. ^ “【歴史戦】「韓国軍が慰安所設置」 ベトナム戦争時 米公文書に記述”. 産経ニュース. (2015年3月29日). http://www.sankei.com/politics/news/150329/plt1503290011-n1.html 2016年12月4日閲覧。