神崎村 (大分県)

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こうざきむら
神崎村
廃止日 1955年1月1日
廃止理由 新設合併
佐賀関町、神崎村一尺屋村佐賀関町
現在の自治体 大分市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 大分県
北海部郡
団体コード 廃止時コード制度なし
総人口 5,906
国勢調査1950年
隣接自治体 臼杵市坂ノ市町、佐賀関町、一尺屋村
神崎村役場
所在地 大分県北海部郡神崎村大字神崎
外部リンク 大分市
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神崎村(こうざきむら)は、大分県北海部郡にあったである。現在の大分市馬場、木佐上、本神崎、大平、大志生木、小志生木等にあたる。1955年(昭和30年)1月1日に、佐賀関町、一尺屋村と新設合併し、新たな佐賀関町となって消滅した。

地理[編集]

佐賀関半島別府湾側の基部に位置しており、日本鉱業佐賀関鉄道の起点が置かれるなど、佐賀関半島への玄関口となっていた。

この村の中心駅であった国鉄日豊本線幸崎駅では、「神」の代わりに「幸」の字が用いられているが、これは佐賀県神埼市神埼駅(かんざきえき)と区別するためである。また、かつての神崎村の中心地域は、佐賀関町との合併に伴い佐賀関町大字神崎となったが、2005年の大分市への編入にあたり、大分市大字本神崎に改称した。これは、旧大分市西部にある大分市大字神崎(かんざき)と区別するためである。

歴史[編集]

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北海部郡に神馬木村、大志生木村が成立する。このうち、神馬木村(こうめきむら)は、同村を構成する神崎、馬場、木佐上の頭文字を取った合成地名であった。
  • 1907年(明治40年)7月1日 - 神馬木村、大志生木村が合併し、神崎村が発足。
  • 1955年(昭和30年)1月1日 - 佐賀関町、神崎村、一尺屋村が新設合併し、新たな佐賀関町が発足。
  • 2005年(平成17年)1月1日 - 佐賀関町が野津原町とともに大分市に編入される。

交通[編集]

※消滅直前のデータ

鉄道[編集]

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典 44 大分県』角川書店、1980年1月

関連項目[編集]