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石井恵子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

石井 恵子(いしい けいこ、旧姓・久村、1955年10月 - )は、日本生理学者理学博士(生物学)。専門は感染免疫学。東北大学医学系研究科および医学部(保健学専攻基礎検査医科学講座感染分子病態解析学分野)准教授(2018年現在)[1]

経歴

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研究分野

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  • 膠原病・アレルギー・感染症内科学
  • 細菌学(含真菌学)
  • ナノ材料・ナノバイオサイエンス
具体的内容
  • がん組織に集積するステルス性磁性酸化鉄ナノ粒子の開発
  • 新興クリプトコックス・ガッティ感染症における高病原性機序の解析

[1]

所属学会

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2018年時点[3]

日本臨床細菌学会、東北院内感染対策研究会、日本ウイルス学会日本免疫学会日本分子生物学会、日本臨床検査医学会、日本細菌学会日本環境感染学会、アメリカ免疫学会、日本生体防御学会、日本リウマチ学会、日本感染症学会

出典

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  1. ^ a b 東北大学研究者紹介 - 石井恵子 2018年12月13日閲覧
  2. ^ 鹿児島県立甲南高等学校 - 甲南塾の講師一覧(平成13年~26年) 2018年12月13日閲覧
  3. ^ a b c d e f g researchmap 石井恵子 2018年10月2日更新版を2018年12月13日閲覧