白鳥の道を越えて

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白鳥の道を越えて』(はくちょうのみちをこえて)は、宝塚歌劇団ミュージカル作品。月組[1]公演。

翻案・演出は阿古健[2][3]

併演作品は『ザ・ビッグ・アップル[1]

解説[編集]

※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページ[2]を参照

菊田一夫・作の「花と野武士」を原作とし、舞台を中世イタリアに移した作品。

カプリ島を根拠地とするヴァイキングの首領・ロドリーゴには、ロベルトとギスカールという二人の息子がいた。ミラノ公の船を襲撃し捕えた美しく若妻・レジーナの扱いを巡って対立する2人に、父はギスカールを後継者にと宣言する。海賊で知られるヴァイキングの若者が、数奇な星の下に生まれながらも雄々しく生きていく姿を、親子兄弟の相克と愛を絡めて描く。

公演期間と公演場所[編集]

主な配役(宝塚・東京)[編集]

※「()」の人物は新人公演・配役

宝塚
東京
  • ロベルト - 榛名由梨(剣幸)[4]
  • レジーナ - 五條愛川(冴月美和)[4]

宝塚大劇場公演のデータ[編集]

形式名は「宝塚ロマン」[2]。15場[2]。副題は「菊田一夫作「花と野武士」より」[2]

スタッフ(宝塚大劇場)[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 151、216、260.
  2. ^ a b c d e f g 100年史(舞台) 2014, p. 151.
  3. ^ 90年史 2004, p. 281、299.
  4. ^ a b c d e f g 100年史(舞台) 2014, p. 298.
  5. ^ 90年史 2004, p. 281.
  6. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 216.
  7. ^ a b 90年史 2004, p. 299.
  8. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 260.
  9. ^ a b c d e f 100年史(人物) 2014, p. 200.
  10. ^ a b c d e f g 100年史(人物) 2014, p. 201.

参考文献[編集]

  • 編集:森照実春馬誉貴子相井美由紀山本久美子、執筆:國眼隆一『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年4月20日。ISBN 4-484-04601-6
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0