畜産局
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沿革
[編集]1943年に農商省に設置された内部部局である。1945年の第二次農林省成立後は内閣総理大臣の直轄機関であった旧馬政局より業務の一部が畜産局馬産課として引き継がれた[1][2]。
2001年1月6日の中央省庁再編で農林水産省誕生に伴い生産局畜産部となる形で廃止されたが、2021年7月1日に生産局が廃止された際に、農産局が新設されると共に再度畜産局として再編復活し現在に至る。 生産局時代から保守本流であり[3]、牛乳乳製品課、食肉鶏卵課、競馬監督課の各課長はのちに局長・事務次官に昇進することも多い。
組織
[編集]本節出典:農林水産省組織令[4]、農林水産省組織規則[5]、業務運営体制図[6]、幹部職員名簿[7]
- 局長
- 総務課
- 畜産総合推進室
- 企画官(4人)
- 畜産専門官
- 国際専門官
- 企画課
- 畜産経営安定対策室
- 畜産専門官(4人)
- 畜産振興課
- 畜産技術室
- 家畜遺伝資源管理保護室
- 畜産専門官(4人)
- 首席畜産専門官
- 畜産危機管理官
- 技術専門官
- 養蜂指導官
- 監視官
- 飼料課
- 流通飼料対策室
- 飼料専門官(4人)
- 流通飼料専門官
- 牛乳乳製品課
- 牛乳乳製品需要対策室
- 畜産専門官(3人)
- 食肉鶏卵課
- 食肉需要対策室
- 畜産専門官(3人)
- 業務推進専門官
- 競馬監督課[注 1]
- 競馬監督官(6人)
- 首席競馬監督官
- 競馬活性企画官
- 総務課
歴代局長
[編集]| 代 | 氏名 | 在任期間 | 前職 | 退任後の役職等 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 森健 | 2021年7月1日 - 2022年6月28日 | 大臣官房総括審議官(国際) | 消費・安全局長 |
| 2 | 渡邉洋一 | 2022年6月28日 - 2024年7月5日[8] | 輸出・国際局長 | 農林水産審議官[8] |
| 3 | 松本平 | 2024年7月5日[8] - 2025年7月1日[9] | 農産局農産政策部長[8] | 農村振興局長[9] |
| 4 | 長井俊彦 | 2025年7月1日[9] - 2026年8月6日[10] | 大臣官房長[9] | 農林水産事務次官[10] |
| 5 | 谷村栄二 | 2026年8月6日[10] - | 林野庁次長[10] |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ 競馬監督課長は出世ポストで後の事務次官・局長経験者が多く就任している。
出典
[編集]- ↑ “官報 1945年10月26日 第5638号”. 大蔵省印刷局. p. 189 (1945年10月26日). 2025年7月23日閲覧。
- ↑ “アジ歴グロッサリー検索「馬政局」”. アジア歴史資料センター. 2025年7月23日閲覧。
- ↑ “「官邸人事」によって混乱に陥った農水省の知られざる悲劇(現代ビジネス編集部) @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2022年6月20日閲覧。
- ↑ “農林水産省組織令(令和8年4月1日施行)- e-Gov 法令検索”. デジタル庁 (2026年4月1日). 2026年4月10日閲覧。
- ↑ “農林水産省組織規則(令和8年4月1日施行) - e-Gov 法令検索”. デジタル庁 (2026年4月1日). 2026年4月10日閲覧。
- ↑ “農林水産省業務運営体制図(令和8年4月8日時点)”. 農林水産省 (2026年4月8日). 2026年4月10日閲覧。
- ↑ “農林水産省幹部職員名簿 令和8年4月8日現在”. 農林水産省 (2026年4月8日). 2026年4月10日閲覧。
- 1 2 3 4 “人事異動 7月5日付” (PDF). 農林水産省. 2024年7月5日. 2026年4月10日閲覧.
- 1 2 3 4 “人事異動 7月1日付” (PDF). 農林水産省. pp. 1 (2025年7月1日). 2026年4月10日閲覧。
- 1 2 3 4 “人事異動 令和8年8月6日付” (PDF). 農林水産省 (2026年8月6日). 2026年8月6日閲覧。