理想の男になる方法

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理想の男になる方法
When We First Met
監督 アリ・サンデル
脚本 ジョン・ウィッティントン
製作 メイソン・ノヴィック
メアリー・ヴィオラ
アダム・ソーンダーズ
マックG
ミシェル・クヌードセン
出演者 アダム・ディヴァイン
アレクサンドラ・ダダリオ
シェリー・ヘニッヒ
アンドリュー・バチェラー
音楽 エリック・V・ハチキアン
撮影 デヴィッド・ヘニングス
編集 ジェフリー・ウルフ
製作会社 フットプリント・フィーチャーズ
MXNエンターテインメント
ワンダーランド・サウンド・アンド・ヴィジョン
配給 世界の旗ネットフリックス
公開 世界の旗2018年2月9日
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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理想の男になる方法』(原題:When We First Met)は2018年に配信されたアメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画である。監督はアリ・サンデル、主演はアダム・ディヴァインが務めた。

ストーリー[編集]

エイヴリー・マーティンの婚約記念パーティーに参加していたノア・アシュビーは、不意に3年前のハロウィン・パーティーのことを思い出していた。ノアはその場でエイヴリーに一目惚れしたが、彼女はイーサンという実に立派な男性と恋に落ちたのだった。泥酔したノアだったが、エイヴリーの友人(キャリー)が自宅まで送ってくれることになった。道中、ノアは自分がエイヴリーに惚れていたことをキャリーに明かすのだった。ノアとキャリーは良き友人ではあったが、恋仲には発展しなかったのである。

キャリーはノアをマックスに引き渡した。マックスはノアが働くピアノバーの副支配人を務めていた。酔っ払ったノアはバーのプリクラで写真を撮った後、寝落ちしてしまった。以前、ノアとエイヴリーはそのプリクラで一緒に写真を撮ったのである。翌朝、ノアがベッドで目を覚ますと、驚くべきことに、彼は時間を遡っていた。ノアはエイヴリーと会った日にタイムスリップしたのである。またとないチャンスを得たノアはエイヴリーを口説きにかかった。必死なノアはエイヴリーに関する知識を総動員したが、それが仇になった。「初対面の男がこれだけよく知っているのはおかしい」と思ったキャリーがノアをストーカーだと思い込んだため、ノアはパーティー会場から叩き出されてしまった。ノアが再び目を覚ますと、時間は現在に戻っていた。「あれは夢だったのだろう」と思ったノアはエイヴリーの婚約パーティーの会場に向かった。しかし、あの体験は現実だったのである。ノアが会場に姿を現わした瞬間、「3年前のストーカーがやって来た」と場が大混乱に陥った。一連の事態の原因を探ったノアは、バーのプリクラに辿り着いた。

前回の失敗を踏まえ、ノアはマックスの助力を仰ぐことにした。マックスは「女性の気を惹くにはわざと不躾に振る舞うのが一番だ。男の荒々しさを見せつけてやれ。」とアドバイスしてくれた。それに従ったノアはエイヴリーを苛立たせたが、最終的にはセックスに持ち込むことに成功した。現在に戻ったノアは自分とエイヴリーが肉体関係に留まっていることを知って唖然とした。ライフパートナーには至れていない上に、エイヴリーがイーサンと親しくしていることを知ったノアは憤慨した。キャリーから「エイヴリーは頼りがいのある器の大きい男性が好き」という情報を得た後、ノアは3度目のタイプスリップを行った。

マックスの紹介で仕事を得たノアは親切な振る舞いを心がけ、より成熟した人間に見えるように行動した。その甲斐あって、ノアはエイヴリーと恋仲になることができた。ノアが現在に戻ると今度はエイヴリーと婚約状態にあり、しかも、以前よりはるかに裕福な暮らしをおくれるようになった。しかし、ノアは仕事に打ち込むあまり、マックスやエイヴリーと疎遠になってしまった。婚約パーティーでのエイヴリーの振る舞いを見るに、彼女がイーサンに惹かれているのは明白だった。ノアはキャリーに助けを求めたが、「もう修復はできない」と言われてしまう。

ノアは4度目のタイムスリップに挑む気でいたが、不意にある事実に気が付いた。タイムスリップして失敗を繰り返すうちに、自分とキャリーがどんどん親しくなっているような感覚があったのだ。ノアはある決意を胸に抱えたまま、再度過去へ向かった。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

日本語版スタッフ:演出:宇出喜美、翻訳:安藤里絵、制作:JVCケンウッド・ビデオテック

製作[編集]

2016年5月、アリ・サンデルが本作の監督に起用されたと報じられた[1]。7月、本作の主要撮影ニューオーリンズで始まった[2][3]

評価[編集]

映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには14件のレビューがあり、批評家支持率は36%、平均点は10点満点で4.7点となっている[4]。また、Metacriticには5件のレビューがあり、加重平均値は35/100となっている[5]

出典[編集]

外部リンク[編集]