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  • 肩のサムネイル
    「肩」は(医学的見ると)、広義のである複合体(胸骨、鎖骨、甲骨、肋骨、上腕骨から構成される複合体)を指す場合と、(狭義に)その複合体の一部である甲骨と上腕骨の関節(甲上腕関節)に限定して指す場合がある。 実際的には(たとえば人々が「」の不調などを訴える時、医療やスポーツ医学などで「」の治療を行う場合など、「
    11キロバイト (1,490 語) - 2024年1月11日 (木) 14:02
  • ツキは囲碁用語の一つで、相手の石の斜め上に打つ手を指す。文字通り、相手の石の「」を上方から衝く手段で、「カタツキ」とカタカナで表記されることも多い。動詞では「をつく」と表現される。 下図黒1がツキの一例である。 ツキという術語は、相手の石より上の位置に打つ場合を指す。下図のように低位に打…
    6キロバイト (340 語) - 2024年1月6日 (土) 00:17
  • 腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん、英: cervico-omo-brachial syndrome)は、首筋から・腕にかけての異常を主訴とする整形外科的症候群の一つである。腕症候群(けんわんしょうこうぐん)、頸腕症候群(けいわんしょうこうぐん)などともいう。 作業関連筋骨格系障害(Work…
    7キロバイト (1,032 語) - 2024年1月6日 (土) 09:04
  • 肩こりのサムネイル
    肩こり (凝りからのリダイレクト)
    肩こり(凝り、かたこり)とは、症候名のひとつ。だけでなく、首も凝ることが多い。「が張る」とも言う。主に僧帽筋に起こる症状。厚生労働省による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男の2位、女の1位を占める症状である(男の1位、女の2位は共に腰痛)。…
    10キロバイト (1,490 語) - 2024年2月9日 (金) 17:53
  • 肩固めのサムネイル
    固め(かたがため)は、柔道で使用される袈裟固系の抑込技である。絞技腕三角絞め(英:アーム・トライアングル・チョーク <Arm Triangle Choke> )の一種でもある。講道館や国際柔道連盟 (IJF) での正式名は固。IJF略号KAG。 基本形としては上になった状態で、相手の首と上方に…
    5キロバイト (709 語) - 2022年9月6日 (火) 09:21
  • 肩甲骨のサムネイル
    甲骨(けんこうこつ、英名: shoulder blade、羅名: scapula、pl. scapulae、肩胛骨とも)は、四肢動物の帯を構成する骨の一つである。日本語で「かいがらぼね」「かいがね」ともいった。 ヒトの甲骨はに一対あり、後方から肋骨を覆っている三角形状をした大型の骨である。…
    8キロバイト (1,107 語) - 2023年2月12日 (日) 02:01
  • 甲下神経(けんこうかしんけい) 以下の2つからなる。 上甲下神経 下甲下神経 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを…
    246バイト (97 語) - 2020年11月30日 (月) 00:16
  • パン(かたパン)は相手のにパンチを繰り出し面白がるという行為。パンチの略称。スキンシップ行為や罰ゲームなどの遊びの一種。 まず打撃を受ける側は、肩幅より少し大きく足を開き体勢を整え、左右任意の側の腕を相手の側に向け、実際に打撃を受ける腕を決定する。同時に脇や肘を曲げるなど上腕筋を始めとする上腕…
    6キロバイト (904 語) - 2023年10月23日 (月) 07:07
  • 肩帯のサムネイル
    帯では発達した帯を持ちながらもその構成骨が甲骨一種だけとなった動物群も多い。 軟骨魚類は硬骨成分が退化しているので皮骨成分は全て消失しており、帯は内骨格性骨格に由来する左右が腹側で融合したU字型の軟骨からなる。 四肢動物の帯と直接の関係があるのは硬骨魚類の帯である。硬骨魚類の
    13キロバイト (2,336 語) - 2021年2月28日 (日) 07:15
  • 肩関節のサムネイル
    関節(けんかんせつ)は、にある関節。一般的には甲上腕関節(第一関節)の事を指し(甲骨と上腕骨をつなぐ間の部分で、甲骨の関節窩と上腕骨頭で形成された関節部分)、これを狭義の関節という。広義の関節は、甲骨、上腕骨、鎖骨、胸骨、胸郭に関連する5つの関節(文献によっては、甲上腕関節・
    2キロバイト (247 語) - 2021年2月28日 (日) 07:16
  • 崩袈裟固のサムネイル
    崩袈裟固 (袈裟固からのリダイレクト)
    (IJF) での正式名称。IJF略号KKE。 袈裟固系の抑込技のうち、相手の頭上の向きに向きながら相手の頭を抱えないもので袈裟固、固に含まれないものを崩袈裟固に分類している。書籍『柔道技の見極めハンドブック』では相手の片腕と頭を抱えないものは袈裟固には含まれないとしている。一方で映像資料『講道館柔道…
    13キロバイト (1,671 語) - 2023年11月20日 (月) 18:25
  • 五十肩のサムネイル
    五十肩 (四十からのリダイレクト)
    frozen shoulder)は、の痛みと運動制限をきたす疾患。莢膜炎、膠着性関節炎(英: adhesive capsulitis)ともいう。四十ともいわれる。正式には関節周囲炎(英: shoulder periarthritis)という疾患群のことで、
    6キロバイト (801 語) - 2024年1月23日 (火) 11:52
  • 肩甲上静脈のサムネイル
    甲上静脈(けんこうじょうじょうみゃく)は頭頸部の静脈の一つ。甲骨上方を走行する。…
    731バイト (24 語) - 2023年5月2日 (火) 13:00
  • 甲舌骨筋(けんこうぜっこつきん、omohyoid muscle)は頚部の筋肉のうち、甲骨と舌骨の間を中間腱を鋏みながら上腹・下腹に分かれ、下側に弓なりになっている筋肉である。舌骨を後下方に引く作用を持つ。 甲舌骨筋の起始は、下腹に於いて甲骨上縁と上
    2キロバイト (121 語) - 2022年3月6日 (日) 08:47
  • をすくめるアトラス』(かたをすくめるアトラス、原題: Atlas Shrugged)は、1957年のアイン・ランドの4作目の小説である。ランドの最長にして最後の小説であり、ランドが自身の手がけたフィクションの中で最高傑作と見なしていた作品である。サイエンス・フィクション、ミステリ、及び恋愛小説…
    87キロバイト (12,167 語) - 2023年12月25日 (月) 21:25
  • 巨人の肩の上のサムネイル
    「巨人のの上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes )という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。「巨人のの上に立つ」、「巨人のに座る」、「巨人の
    32キロバイト (3,895 語) - 2024年2月5日 (月) 14:33
  • 画像提供依頼:成長軟骨またはリトルリーガーの症例写真の画像提供をお願いします。(2009年5月) 病気 > スポーツ障害 > リトルリーガーズショルダー リトルリーガーズショルダー(Little leaguers shoulder)は、少年野球の選手に多くみられるのスポーツ障害で、上腕骨の近位骨端成長軟骨板の炎症あるいは損傷である。…
    2キロバイト (215 語) - 2023年2月13日 (月) 02:02
  • 腎(むなかた じん)は日本の男性声優。主にアダルトゲームに声をあてている。 名前の由来は某テニスコーチから。 胸賢(むなかた けん)名義で出演することもあるが、どんな名義で出演するかを手書きで記入させられる際、単に「賢」と書き間違えることが何度かあった為。…
    10キロバイト (1,082 語) - 2023年12月1日 (金) 01:53
  • ストラップ (服飾) (からのリダイレクト)
    を露出した衣服の前身頃(正面側)と後身頃(背面側)をつなぐ、ショルダー・ストラップ(shoulder strap、ひも・吊り紐とも)を指す場合が多い。 古代エジプトにおいては、古王国時代より片方あるいは両方のの部分にひもを通した衣装を着けていたことが知られている。…
    2キロバイト (279 語) - 2024年2月13日 (火) 09:08
  • 肩甲下筋のサムネイル
    甲下筋(けんこうかきん、英語: subscapularis muscle)は、上肢帯の筋である。甲骨の甲下窩・甲骨肋骨面から起始し、筋束は三角形に集まって外方へ向かい、関節の前を出て上腕骨小結節・小結節稜に停止する。作用は、関節の内旋・水平屈曲。多少内転する。神経は、甲下神経C5・C6。…
    1キロバイト (132 語) - 2024年4月3日 (水) 11:07
  • このページはスタブ(書きかけ)です。このページを加筆して下さる協力者を求めています。 部首: 肉肉 + 4 画 総画: 8画8 異体字 : 肩󠄁(旧字体) 筆順 : ファイル:-bw.png 現在「戸」と書かれる部分が原字で、牛の甲骨を象る象形文字。のちに「肉」を加えて「」となる。「とびら」を意味する「戸」とは関係がない。
  • 大塚徹・あき詩集 作者:大塚徹 昭和22年 1947年 宿屋の二階から 海の方をみると 防風林のなかが なにか不思議なもののよう  に灯(とぼ)り 風が吹いてくるたびに 蚊柱のような騒めき  が湧いてくる。 今日 停車場にリュックサックを放置(すて)て逃げ  てきた このの軽さが 妙にわびしく落ちつかず
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