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検索結果

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  • 醤油のサムネイル
    調味料を料理に用いる順番を表す語呂合わせの「さしすそ」では、「」にあたり、「せうゆ」と表記されるが、歴史的仮名遣では「しやうゆ」と書くのが正しい。ただし「せうゆ」という仮名遣も、いわゆる許容仮名遣として広く行われていた。 したじという別名もあり、これ吸い物の下地の意から取られている。むらさきという別名の語源
    101キロバイト (15,631 語) - 2024年6月11日 (火) 02:01
  • キッコーマンのサムネイル
    キッコーマン (野田醤油からのリダイレクト)
    ない。 アメリカにおける食文化向上の貢献を称え、また同社の米国事業50周年を記念してアメリカ合衆国議会から感謝決議案が採択された。 アメリカのバイヤーから「アメリカでもキッコーマン醤油はよく知られていますが、日本に「野田醤油」と言う別の大手醤油
    57キロバイト (6,561 語) - 2024年6月21日 (金) 15:48
  • 調味料のサムネイル
    日本では家庭料理において調味料を使うタイミングとして、「さしすそ」というものがある。これ、素材に味が染み込ませるのに好適な順序として挙げられるもので、「砂糖」「塩(食塩)」「酢」「せうゆ(しょうゆ)」「みそ」の順である。 食べる直前に使う例もある。そのため、醤油差しや食塩食卓に常備するのが普通である。 塩
    8キロバイト (944 語) - 2023年12月11日 (月) 06:55
  • 魚醤のサムネイル
    魚醤 (醤油からのリダイレクト)
    魚醤(ぎょしょう)、魚類または他の魚介類と塩を主な原料にした液体状の調味料。魚醤油おしょうゆ)、塩魚汁(しょっつる)とも呼ばれる。 魚を塩と共に漬け込み、自己消化、好気性細菌の働きで発酵さたものから出た液体成分が魚醤で、黄褐色 - 赤褐色、暗褐色の液体である。熟成すると、特有の香りまたは臭…
    29キロバイト (4,071 語) - 2024年6月3日 (月) 19:09
  • おでんのサムネイル
    0年代に入ると江戸市場周辺の地廻り経済圏から供給される醤油の比率が高まり、幕末の1856年に上方醤油は5.6%となった。元禄期に銚子で始まった醤油醸造、やがて江戸経済圏の発展とともに香りと味の良い醤油を盛んに供給するようになり、削り節に醤油や砂糖、みりんを入れた甘い汁で煮込んだ「おでん」が作ら…
    55キロバイト (7,901 語) - 2024年6月4日 (火) 14:43
  • エースコックのサムネイル
    野菜タンメン つけ麺 他 産経新聞 それけ!大阪ラーメン(産経新聞大阪本社とエースコックのコラボレーションによる製品。産経新聞大阪夕刊の連載企画「それけ!大阪ラーメン部」で考案されたカップ麺で、大阪人好みの甘辛醤油味に仕上げている。2014年8月出荷分以降のパッケージ
    81キロバイト (10,708 語) - 2024年6月4日 (火) 13:13
  • さしす、基本的な調味料とその使用法についての語呂合わせの言葉である。 料理(特に和食)の味付けの基本になる五つの調味料、また、それらを使うときの順序を覚えるための語呂合わせとして、「さしすそ」の語を用いる。それぞれ 砂糖(さとう) 塩(しお) 酢(す) 醤油せうゆ) 味噌(みそ) を指す。…
    4キロバイト (519 語) - 2023年10月4日 (水) 03:33
  • 」の元ネタとんねるずが『とんねるずのみなさんのおかげです』内のコントで使用していたギャグ)。 「痛快!明石家電視台」で、「何を言う〜!早見優〜!」の後に醤油の小瓶を出しながら「しょ〜〜!」と言ってしまったため、明石家さんまに「(醤油は)ここ1番で使わなあかんねん、早々見たらアカン」と突っ込まれたことがある。…
    45キロバイト (6,312 語) - 2024年2月29日 (木) 13:13
  • 、出汁を入れて煮た各種の具材からも出汁が出て味を深め、最後米飯や麺類を入れて食べる、いわゆる「〆(しめ)」づくりに使われる。讃岐うどんで知られる香川県では、つゆの作成のために、だしを醤油に抽出さた「だし醤油」が置かれる。 明治時代以降西洋・中国料理の影響もあって肉類など食材の幅が広がり、鶏肉…
    26キロバイト (3,847 語) - 2024年5月31日 (金) 02:01
  • 揚げ物のサムネイル
    油は料理に吸収され(その割合を「吸油率」と呼ぶ)、風味を与える。油で加熱する調理でも、コンフィやアヒージョなど意図的に高温にしない調理では風味が異なり、油で調理する全てが揚げ物というわけではない。 炒め物等の素材をあらかじめ短時間下揚げすること
    22キロバイト (3,064 語) - 2024年2月18日 (日) 02:27
  • うどんのサムネイル
    うどん (醤油うどんからのリダイレクト)
    たものである。 名古屋を中心とした中京圏では冷やしうどんを「ころ」と称し、うどんをきしめんに変えたもの「きしころ」と称する。 つゆに愛知県特産の白醤油を使ったうどん。油揚げが入っているが、きつねうどんと違って油揚げに味付けされていない。 三重県伊勢市周辺に伝わる、柔らかくでた極太の麺に黒く濃厚なタレを絡めて食べる。…
    84キロバイト (10,879 語) - 2024年3月24日 (日) 22:22
  • 銚子市のサムネイル
    醤油製造業から発展して関連企業を独立さ、主につゆ・たれ類や水産物佃煮(瓶詰・パック詰)等を製造販売している。また、醤油の付加価値商品化が図られており、多種多様な製品が生産されている。市内で生産される醤油は、主として濃口醤油と薄口醤油であるが、その種類多岐に渡り、特に濃口醤油は
    744キロバイト (127,073 語) - 2024年6月22日 (土) 13:56
  • 日清食品のサムネイル
    日清Spa王ボローニャ風ミートソース 日清Spa王梅じそかつお 日清Spa王醤油バター焼き風味たらこ 日清Spa王完熟トマトミートソース 日清Spa王きのこの醤油バター 日清Spa王醤油バターこんがりたらこ 日清Spa王きのこの醤油マヨネーズ 日清Spa王ツナアラビアータ 日清Spa王キャベツとアンチョビソースとペペロンチーノ…
    108キロバイト (14,217 語) - 2024年6月4日 (火) 21:17
  • 刺身のサムネイル
    刺身(さしみ)と、主に魚介類などの素材を非加熱のまま薄く小さく切り、醤油などの調味料で味を付けて食べる日本料理である。 造りやお造りなどとも言う。 刺身素材そのものを味わう料理であり、新鮮で味の良い旬の素材を用意することが大切である。次に、素材を生かして美しく造るための切り方であり、専用の刺身包…
    38キロバイト (5,715 語) - 2024年5月3日 (金) 11:39
  • 讃岐うどんのサムネイル
    意味「具の入ったうどん」のことであるが、蒲鉾などが少し入っただけのシンプルなものから、いくつかの具を盛り合わせたものまで様々である。 生醤油(きじょうゆ) うどん玉に醤油を少しかけただけのうどん。しょうゆうどんとも呼ばれる。生醤油呼ぶものの、用いる醤油は火入れしないいわゆる生醤油
    82キロバイト (12,166 語) - 2024年3月26日 (火) 22:04
  • 醤油関係(キッコーマンの醤油瓶・全国のご当地醤油瓶・キッコーマンの卓上醤油瓶・「村上ショージのしょうゆうこと」の瓶・醤油を入れる際のじょうご・醤油を製造する時に使用する樽・大正琴(TVショッピングで紹介されている)) ○2008年に行なわれた「ひょうきん夢列島」にて、ショージのヒットギャグ「しょー
    23キロバイト (3,638 語) - 2023年5月28日 (日) 04:10
  • 冷やし中華のサムネイル
    この記事の項目名に以下のような表記揺れがあります。 冷やし中華 冷し中華 冷やし中華(ひやしちゅか)と、茹でた中華麺を冷水で締めるなどして冷やしたものを使った日本の麺料理。野菜(トマト、キュウリなどの夏野菜や茹でモヤシ)、叉焼や金華ハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのて、冷たい酢醤油
    18キロバイト (2,322 語) - 2024年6月11日 (火) 22:26
  • 温泉卵のサムネイル
    」の名で呼ばれるようになったと思われる。 あらかじめ殻を割って器にとり、出汁と醤油をあわせた出汁醤油をかけて供されることが多い。また、麺類、丼物などのトッピングとしても利用される。料理に割り落とす/割り入れるだけでよく、で卵に比べ殻を剥く手間がかからない。生卵やゆで卵、卵焼きに比べ消化吸収に優れている。…
    13キロバイト (2,008 語) - 2024年6月6日 (木) 22:50
  • ワサビのサムネイル
    著書『男の作法』の中で「刺身の上にわさびをちょっと乗て、それにお醤油をちょっとつけて食べればいいんだ。そうしないとわさびの香りが抜けちゃう。醤油も濁って新鮮でなくなるしね」と述べている。一方、北大路魯山人著書の中で「しょうゆの中にわさびをいれてしまって辛味なくなる。しかししょうゆの味がよくなる」と記述している。…
    52キロバイト (7,223 語) - 2024年5月30日 (木) 23:22
  • 餅のサムネイル
    「おかき」。餅を薄く切断したものを天日で乾燥さ、焼いたもの。醤油等を塗る場合もある。古来刃物を使わず槌や手で餅を欠いた。 柿餅 干し柿をもち米とともにつき、餅にしたもの。 中国では円形に縦から潰した干し柿自体を柿餅と称している。 豆餅 黒豆などを混ぜ込んだ餅。 からみ餅 大根おろしにからまて食べる。 かんころ餅…
    60キロバイト (9,558 語) - 2024年5月22日 (水) 16:54
  • ず、米(こめ)味噌(みそ)醤油(しやうゆ)に追ひ遣(つか)るゝお蝶、思へば兄風(あにかぜ)も吹かされねど、成(な)り行(ゆき)と諦(あき)らめてゐてくれる様子。それもそれなり、時運めぐらば何時(いつ)か花も咲くものよ、衡門(かぶきもん)に黒ぬり車出入(しつにふ)さ
  • 主に、ごぼうを切るときの切り方。 ななめ切り 半月(んげつ)切り せん切り いちょう切り など。 「さしすそ」と呼ばれる順番で、砂糖・塩・酢・醤油・味噌の順に入れる。しょうゆ、昔せうゆ」と書いたので、「さしすそ」の「」になっている。この「さしすそ」、味が単純な物から先に入れる順番を覚え易くしたものである。
  • 値打ちのないもの。取るに足らないもの。 風のへにありかさだめぬ塵の身ゆくへも知らずなりぬべらなり(『古今和歌集』巻18・雑歌下・989) 風で舞い上がった塵のように居場所を定めない私、行方も判らなくなってしまいそうだ。 先人のなした業績。遺業。 あはれ昔へありきてふ 人麿こそれしけれ 身しもながら言の葉を あまつ空まで聞(きこ)えあげ
  • 調味法では、料理の一般的な味付けについて学びます。 この講座、料理の学科に属しています。 料理では、一般に味付けの順として「さしすそ」などといわれることがあります。 一般的に、「さ」砂糖(または酒)、「し」塩、「す」酢、「醤油(しょうゆ。「せうゆ」から)、「そ」
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