コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 画家、イラストレーター、漫画などが担当するが、 専門の挿絵画家も存在する。 日本文学においては、そもそも源氏物語絵巻などの文学作品を視覚化した絵画が多く制作されている。また、江戸時代には草双紙、合巻、狂歌本などに浮世絵師などによる白黒の挿絵が描かれていた。現代では、特に児童文学など…
    6キロバイト (966 語) - 2024年4月6日 (土) 08:23
  • ク」等。金子國義、池田満寿夫らが表題画を担当した。金子の画については後にコレクションカードとして限定復刻もされている。艶本叢書という性質から訳者や挿絵家については変名でのクレジットが複数あるとされる。 ^ “富士見ロマン文庫 金子國義コレクション”. 2014年1月8日閲覧。 ^ ルイス・キャロルの有名な同名児童小説とは無関係…
    14キロバイト (156 語) - 2024年5月29日 (水) 03:34
  • エドゥアール=アンリ・アヴリルのサムネイル
    「ポール・アヴリル(Paul Avril)」という筆名を用い、彼は性愛文学の挿絵家でもあった。 アヴリルはパリのさまざまなサロンで芸術を学んだ。1874年から1878年にかけて、彼はパリのエコール・デ・ボザールに所属した。テオフィル・ゴーティエの小説『Fortunio』に挿絵を入れるよう依頼されたアヴリルは、筆名ポール・アヴ…
    3キロバイト (331 語) - 2023年5月31日 (水) 03:42
  • イラストレーションのサムネイル
    挿絵」という言葉より後に出来たことや、紙媒体での挿絵の需要が写真に置き換えられて行く時期であったこともあり、そこには文章に従属した挿絵というニュアンスを超えて、独立した美術表現としてのイラストレーションという分野の確立が打ち出されていた。当時グラフィックデザイナーもしくは漫画
    66キロバイト (7,165 語) - 2023年10月8日 (日) 05:21
  • 江戸川乱歩のサムネイル
    江戸川乱歩 (平井太郎 (小説)からのリダイレクト)
    『湖畔亭事件』(『サンデー毎日』1926年1月 - 5月)-挿絵は名越国三郎でこれを含めて収録したものが東京創元社から同名書籍として刊行中。 『空気男』(原題:二人の探偵小説)(『写真報知』1926年1月 - 2月で連載中絶) (未完) 『踊る一寸法師」(『新青年』1926年1月)-挿絵
    72キロバイト (10,600 語) - 2024年5月31日 (金) 23:44
  • イラストレーターのサムネイル
    Illustrator)とは、情報や概念の視覚化、図解、娯楽化など、何らかのコミュニケーションを主目的とした絵=イラストレーション(イラスト)を描くことを生業としている人のこと。挿絵、表紙、絵本、広告、パッケージ、ポスターなどを主な活動範囲とする。日本のポップカルチャーにおいては絵師と呼ぶこともある。…
    9キロバイト (909 語) - 2024年1月9日 (火) 19:44
  • ニュルンベルクのサムネイル
    アントン・フッガー(1493年 - 1560年)商人、銀行。 ハンス・ザックス(1494年 - 1576年)作家、詩人、マイスタージンガー。 ゼーバルト・ベーハム(1500年 - 1550年)挿絵家、銅版彫刻家。 ゲオルク・ペンツ(1500年 - 1550年)マニエリスムの画家、挿絵家、銅版彫刻家。 バルテル・ベーハム(1502年…
    105キロバイト (14,187 語) - 2024年6月3日 (月) 04:43
  • 不思議の国のアリスの挿絵のサムネイル
    ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』(1865年)とその続編『鏡の国のアリス』(1871年)は、いずれもジョン・テニエルの挿絵をつけて刊行された。『不思議の国のアリス』の刊行当時、キャロルが作家として無名に等しかったのに対し、テニエルは風刺漫画誌『パンチ』のトップ・イラストレーターであり、『アリ…
    41キロバイト (5,804 語) - 2023年12月16日 (土) 01:26
  • あった。大正期には新版画『新浮世絵美人合 八月 月』を村上という版元から出版している。洗厓は、作家に大衆作家というものがあるように挿絵画家も大衆芸術家である。特に挿絵家は色気を失っては駄目である。その色気というのは絵の上の色気即ち艶であると述べている。 「吹雪巴」4枚 口絵 遅塚麗水作 金槙堂版 明治34年…
    3キロバイト (468 語) - 2022年8月7日 (日) 01:31
  • マー姉ちゃんのサムネイル
    陽談社。鬼の編集者。川谷のピンチヒッターとして小説の挿絵をマリ子に描かせる。 「これからは、編集者が世の中の先取りをしていくようになる」という信念を持ち、「マリ子を名実ともに新進の女流挿絵家にしたててみせる」と、マリ子を菊池寛に引き合わせた。磯野の疎開先に信州を紹介する。…
    56キロバイト (8,963 語) - 2024年5月3日 (金) 20:23
  • 岩田専太郎のサムネイル
    せんたろう、旧字体:專太郞、1901年6月8日 - 1974年2月19日)は、日本の画家、美術考証。連載小説の挿絵を多く手がけ、数多くの雑誌・書籍の表紙で「専太郎張り」と呼ばれる画風の美人画を発表した。昭和の挿絵の第一人者として知られる。妹は女優の湊明子。 1901年(明治34年)6月8日、東京市浅草区…
    10キロバイト (1,209 語) - 2024年2月13日 (火) 16:58
  • ライトノベルのサムネイル
    定義にはなっていないが「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」「マンガ、萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」「青…
    59キロバイト (8,468 語) - 2024年5月30日 (木) 20:48
  • 木村荘八のサムネイル
    木村荘八 (カテゴリ 洋画)
    する。1936年からは春陽会の事務所を引き継ぎ、会の運営に携わった。 1924年以降は挿絵の仕事が増し、1937年には永井荷風の代表作『濹東綺譚』(朝日新聞連載)に挿絵を担当し、大衆から人気を博した。他に描いた挿絵は大佛次郎の時代小説で、幕末・明治初期の横浜新開地を舞台にした『霧笛』『幻灯』『花火の街』『その人』に加え、『激流…
    11キロバイト (1,255 語) - 2024年4月26日 (金) 13:33
  • - 挿絵は二木真希子が担当。 軽装版(偕成社、2006年11月、ISBN 978-4-03-750020-7) 文庫版(新潮社、2007年3月、ISBN 978-4-10-130272-0) 『闇の守り人』 初版(偕成社、1999年1月、ISBN 978-4-03-540210-7) - 挿絵は二木真希子が担当。…
    34キロバイト (5,219 語) - 2024年3月22日 (金) 05:41
  • TVアニメ『伝説巨神イデオン』の制作手記風であるが、虚実入り混じっている。挿絵は湖川友謙。 風の谷のナウシカ(宮崎駿) 機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー(富野由悠季) - アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の前日譚。挿絵は星野之宣。 出崎統の「コブラ」制作日記(出崎統) - 挿絵は杉野昭夫。 ヤダモン(SUEZEN) D[di:](洞沢由美子)…
    17キロバイト (2,051 語) - 2024年2月10日 (土) 12:42
  • 不思議の国のアリスのサムネイル
    ジョン・テニエルが挿絵を付けた『不思議の国のアリス』と続編『鏡の国のアリス』は、物語とその挿絵が非常によく合った例として知られており、児童書における挿絵の重要性を示したものとして評価されている。物語の冒頭で主人公アリスが「挿絵も会話もない本なんて、なにが面白いんだろう」と訝るように、作者のキャロルは挿絵
    112キロバイト (15,355 語) - 2024年5月9日 (木) 23:05
  • 写本のサムネイル
    Copiste - 本のコピー(写本)を作る職人 Rubrication(英語版) - 写本装飾(ルプリカトーレ)が赤い文字や装飾などを行う。 Correttori - 校正 Miniatori - ミニアチュール(挿絵)師 Alluminatori - 金装飾 Legatori - 製本業者 Pecia…
    26キロバイト (3,605 語) - 2024年6月12日 (水) 04:41
  • クマのプーさんのサムネイル
    1928年には同様の構成をもつ続編『プー横丁にたった』も発表された。『クマのプーさん』のシリーズはこの二つの物語集と、その前後に発表された二つの童謡集『ぼくたちがとてもちいさかったころ』『ぼくたちは六歳』の計4冊からなっており、挿絵はいずれもE.H.シェパードが手がけている。 A.A…
    71キロバイト (10,776 語) - 2024年5月24日 (金) 22:49
  • 歌川広重のサムネイル
    『音曲情糸道』(1820)、合巻挿絵 『くま坂物がたり』(1821)、合巻挿絵 『出謗題無智哉論』(1822)、合巻挿絵 『白井権八』(1824)、合巻挿絵 『義経千本桜』(1825)、合巻挿絵 『御膳浅草法』(1826)、合巻挿絵 『寶船桂帆柱』(1827)、合巻挿絵 『丹波与作関の小万春駒駅談』(1827)、読本挿絵
    38キロバイト (5,478 語) - 2024年5月3日 (金) 09:56
  • 挿絵の執筆で活動した日本の挿絵画家、洋画。静岡県静岡市出身。日本美術家連盟、児童出版美術家連盟、会員。日本美術会会員。 静岡中学校卒業、同舟舎絵画研究所卒業。 1942年より雑誌の挿絵の執筆を始め、その後リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』を初めとした児童書や絵本、教科書などの書籍の挿絵を数多く執筆。児童書などの装丁も行った。…
    4キロバイト (427 語) - 2023年6月12日 (月) 14:00
  • 江戸時代後期に薩摩藩が編纂した薩摩国、大隅国、及び日向国の一部を含む領内の地誌や名所を記した文書。 特に、神社や寺院についてはその由緒、建物の配置図や外観の挿絵まで詳細に記載されている。また各地の名所風景を描いた挿絵も多く、当時の薩摩藩領内の様子を知るための貴重な資料となっている。全60巻。— ウィキペディア日本語版「三国名勝図会」より。
  • とした軍記(ぐんき)物語などが武士に好まれました。 また、庶民が豊かになってきたので、庶民に受け入れられる文学が多く見られるようになりました。物語を挿絵(さしえ)をいれて書き写したものを『御伽草子(おとぎぞうし)』といい、御伽草子には『浦島太郎』や『一寸法師』などもありました。
  • 書籍又は小冊子を構成する印刷物(束ねた若しくは単独のシート又は折り丁のもので、完成品の全体又は一部を構成し、かつ、製本に適するものに限る。)もつとも、絵又は挿絵を印刷したもの(折り丁又は単独のシートのものに限る。)で文章を伴わないものは、第49.11 項に属する。 5 3 の物品を除くほか、第49.01
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示