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  • 『総務部総務課山口六平太』(そうむぶそうむかやまぐちろっぺいた)は、林律雄の原作、高井研一郎の作画による漫画。小学館の雑誌『ビッグコミック』に連載され、第20回文化庁メディア芸術祭にてマンガ部門優秀賞を受賞した。単行本の累計発行部数は1600万部を突破している。サラリーマンの応援歌という副題もつけられた。…
    62キロバイト (9,465 語) - 2024年4月14日 (日) 18:52
  • 稲垣平太郎のサムネイル
    稲垣 平太郎(旧字体:稻垣 平󠄁太郞、いながき へいたろう、1888年7月4日 - 1976年4月23日)は、日本の実業家・政治家。位階は正三位。 参議院議員、商工大臣(第33代)、通商産業大臣(初代)を歴任した。 岡山県岡山市生まれ。岡山中学、京華中学、第一高等学校…
    7キロバイト (514 語) - 2024年6月13日 (木) 01:08
  • 武市瑞山のサムネイル
    武市瑞山 (武市半平太からのリダイレクト)
    松岡司『武市半平太伝』p21 ^ 入交好脩『武市半平太』p25 ^ 『維新土佐勤王史』p36 ^ 入交好脩『武市半平太』p26 ^ 入交好脩『武市半平太』p26-27 ^ 入交好脩『武市半平太』p27 ^ 安政4年8月17日付武市半平太書簡。『坂本龍馬歴史大事典』p343 ^ 入交好脩『武市半平太』p28-29…
    64キロバイト (10,305 語) - 2024年2月3日 (土) 06:08
  • 『月形半平太』(つきがた はんぺいた)は、行友李風作の戯曲および、同作の主人公の名。1919年(大正8年)、新国劇による京都明治座での公演が初演である。新国劇を代表する作品として『国定忠治』とともに知られ、本作を原作にした映画・テレビドラマが多数製作された。 主人公の「春雨じゃ、濡れて行こう」のセリフが流行語となった。…
    13キロバイト (1,481 語) - 2023年10月8日 (日) 20:43
  • 川勝平太のサムネイル
    川勝 平太(かわかつ へいた、1948年〈昭和23年〉8月16日 - )は、日本の経済学者、歴史学者、政治家。 早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長(第2代)、学校法人静岡文化芸術大学理事長(第2代)、静岡県知事(公選第17・18・19・20代)を歴任した。…
    148キロバイト (21,069 語) - 2024年7月8日 (月) 12:21
  • 『どら平太』(どらへいた)は、2000年に公開された日本映画。監督は、市川崑。毎日放送50周年記念作品。 1969年に市川崑、黒澤明、木下惠介、小林正樹の4人によって映画企画・製作グループ「四騎の会」が結成され、山本周五郎の「町奉行日記」を元に映画を製作しようと、共同で脚本を執筆した。オリジナルの脚…
    15キロバイト (2,153 語) - 2024年4月27日 (土) 20:56
  • 喜多六平太 (14世)のサムネイル
    十四世 喜多 六平太(じゅうよんせ きた ろっぺいた、1874年(明治7年)7月7日 - 1971年(昭和46年)1月11日)は、喜多流シテ方能楽師で、喜多流十四世宗家。 東京生まれ。初名は千代造、元の名字は宇都野。旧幕臣・宇都野鶴五郎と、十二世喜多六平太(能静)の三女・まつの間の次男。1879年(…
    3キロバイト (501 語) - 2024年4月28日 (日) 16:00
  • 平野ヒロ子 ペエスケの妻。元はペエスケが新入社員として入社した職場の同僚。つまり職場結婚。平太出産時にガタピシと一時的に引き離されたことを悲しむが、検査の結果同居を認められる。 平野平太 ペエスケ夫妻の長男(第一子)。ヒロミが生まれたときはジェラシーからひねくれていたが、よきお兄ちゃん。…
    31キロバイト (1,697 語) - 2023年12月18日 (月) 09:04
  • 、最強で横暴だが心根は優しいガキ大将・西郷としみつ、その西郷とよく一緒につるんでいる秀才少年・藤田カシオ、半平太の憧れだが実はイジワルで身勝手な市ヶ谷あゆみ、そのペットのデジャブーなど、半平太の友人たちらがおりなすドタバタギャグ漫画。 ガンモの出自をめぐる謎はシリーズ通じての縦糸となったが、原作とア…
    42キロバイト (3,847 語) - 2024年5月22日 (水) 16:13
  • 中堅ゼネコン・一松組に入社して4年目の富島平太はある日突然、業務課への異動を命じられる。大学の建築学科を卒業し、入社以来現場を担当してきた平太にとって、営業を担当する業務課は正に畑違いの部署だった。 着任早々、区役所への挨拶を命じられた平太は、公共工事の最低入札価格や指名入札業者の数に探り…
    41キロバイト (4,021 語) - 2024年7月6日 (土) 04:46
  • 滋賀県出身。5歳の時、大阪の後藤家から喜多流十四世宗家喜多六平太と囲碁棋士の文子の養子に入る。1939年(昭和14年)より土岐善麿とともに新作能の活動を行う。イタリア、フランスなどで公演を行い、1957年(昭和32年)重要無形文化財「能楽」保持者に総合認定。1971年(昭和46年)喜多六平太
    2キロバイト (273 語) - 2023年12月23日 (土) 07:23
  • 岡崎 嘉平太(おかざき かへいた、1897年(明治30年)4月16日 - 1989年(平成元年)9月22日)は、日本の実業家。 1972年岡山県賀陽町(現・吉備中央町)名誉町民。1978年、勲一等瑞宝章受章。1985年、岡山県総社市名誉市民。1985年、岡山県名誉県民。1987年、中国洛陽市名誉市民。…
    11キロバイト (1,333 語) - 2023年12月8日 (金) 05:36
  • 画のネームを切っていたという。なお、『ビッグコミック』で連載中であった『総務部総務課山口六平太』は、11月10日に発売された第22号(2016年11月25日号)掲載の第731話「ヒゲ談義」(単行本では「六平太よ永遠に」と改題)を最後として連載終了することになった。次号のビッグコミック(23号、11…
    11キロバイト (1,492 語) - 2024年3月28日 (木) 14:54
  • 半村良 (清野平太からのリダイレクト)
    半村 良(はんむら りょう、1933年10月27日 - 2002年3月4日)は、日本の男性小説家。 本名:清野 平太郎(きよの へいたろう)。 東京府東京市葛飾区生まれ。小学1年生の時に父を失う。1942年から1945年まで母親の実家である石川県能登地方に疎開していた。1952年、東京都立両国高等学…
    19キロバイト (2,511 語) - 2023年12月3日 (日) 05:50
  • 亀山理平太のサムネイル
    亀山 理平太(かめやま りへいた、1872年1月26日〈明治4年12月17日〉 - 1915年3月4日)は、日本の内務官僚。官選徳島県知事。地方行政官である。族籍は岡山県平民。 岡山県御野郡今村に生まれる。岡山平民・亀山吉郎の三男。1898年7月、東京帝国大学法科大学政治学科を卒業し、法学士の称号を…
    4キロバイト (476 語) - 2022年12月5日 (月) 09:23
  • キャッチコピーは「僕が恋した転校生はロボットだった。」。 平凡な高校3年生の深井平太は、ある日理科準備室で女の子の姿をしたロボットを起動させてしまう。平太によりQ10(キュート・人間名=久戸花恋)と名付けられたロボットは、平太から人間について教えられ、学び始める。 ギャラクシー賞 2010年12月度 月間賞…
    23キロバイト (2,485 語) - 2023年12月4日 (月) 20:36
  • 小林三平太は、10年前に結婚を約束した少女のことを思い出していた。ある朝、目が覚めると、目の前にケメコと名乗るウェディングドレス姿の謎の少女が現れた。彼女は突然、「私がお前のヨメだ」と宣言し結婚を迫る。突然の出来事に困惑しとりあえず学校へと逃げた三平太だったが、その日の午後、再びロボットの襲撃を受ける。…
    41キロバイト (5,279 語) - 2024年7月5日 (金) 23:14
  • とくぞう、1897年(明治30年)1月17日 - 1991年(平成3年)7月22日)は、シテ方喜多流能楽師。十四世喜多六平太の高弟。 後藤真平の次男として大阪に生まれる。1909年上京、十四世喜多六平太に弟子入りする。仕舞『小鍛冶』で初舞台。1954年第一回能楽渡欧団の一員としてヴェニス国際演劇祭に参加。19…
    2キロバイト (251 語) - 2023年12月30日 (土) 06:20
  • 『サムライせんせい』は、黒江S介による日本の漫画。幕末から現代にタイムスリップした侍・武市半平太が、現代文明に困惑しながら、学習塾の先生として慕われるコメディ。 2013年11月28日よりpixivコミック内の『クロフネ』(旧『クロフネZERO』、リブレ)にて連載が開始。2019年7月からは『クロフ…
    34キロバイト (4,603 語) - 2023年10月19日 (木) 23:34
  • 片山幽雪 亀井忠雄 観世喜正 観世雅雪 観世華雪 観世元信 観世元正 観世元滋 観世栄夫 観世清和 観世銕之亟 (8世) 喜多実 喜多六平太 (14世) 喜多六平太 (16世) 木村正雄 幸祥光 後藤得三 金剛巌 金剛龍謹 金剛右京 金剛謹之助 近藤乾三 近藤乾之助 金春欣三 金春栄治郎 金春安明 金春信高…
    6キロバイト (803 語) - 2024年2月6日 (火) 20:35
  • 中岡慎太郎全集 文久3年11月6日付武市半平太宛 作者:中岡慎太郎 寒気ニ御座候処先以過日以来ハ獄中ニ御困之趣、実ニ慨歎ニ不レ絶候。然ニ私義去月十四日帰著仕宿毛(すくも)口江参り先生初四五輩之斯(かく)相成候義承、実ニ愁歎ニ余候。 夫より段々薩之情実得二御意一度存居候得共、更ニ便無二御座一居候処、折
  • は初めての機会であり、眞子さまが単独で静岡県へ来られるのも初めての機会となった。 会場となった「御殿場市馬術・スポーツセンター」では眞子さまが、川勝平太静岡県知事や御殿場市の若林洋平市長、さらには市立玉穂第一保育園の園児らによって出迎えられた。眞子さまは全国36校・約200人の選手に向けて挨拶を行わ
  • 盲亀の浮木(モウキのフボク) 滅多に出会えることのないことの例え。 が、女の方では、そんなこととは知らないから、世にも手頼りない身の盲亀の浮木に逢った気で、真心籠めて小平太に仕える。(森田草平 『四十八人目』) 『涅槃経』 100年に一度浮上するとされる目の見えない亀が、海に浮いた木の穴に首を突っ込む位、まれであること
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