コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 流政之のサムネイル
    政之(ながれ まさゆき、1923年2月14日 - 2018年7月7日)は、日本の彫刻家、作庭家。 1923年長崎県に生まれ、幼少時代は東京で過ごす。父親は政治家で立命館大学創設者の中川小十郎で、中川が57歳のときに生まれた。1936年に京都に移り、1942年に立命館大学法文学部へ進学。その後中退…
    18キロバイト (2,096 語) - 2024年6月15日 (土) 12:13
  • 文禄2年5月26日(1593年6月25日))は、安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。柴田政之の子。通称、孫七郎、七九郎。初め重政、政忠と名乗る。兄に久則、重久、重次。子に柴田康長、柴田氏茂、今井九郎左兵衛室、神保氏勝室、家臣石川氏室、大井政吉室。名字については芝田とも表記される。…
    3キロバイト (449 語) - 2024年7月11日 (木) 08:18
  • 明智光秀 明智光安 浅井井伴 浅井井規 浅井井演 浅井井頼 浅井惟安 浅井亮親 浅井亮政 浅井長時 浅井長政 浅井久政 浅井秀信 浅井政貞 浅井政澄 浅井政元 浅井政之 浅井盛政 浅井吉政 朝倉孝景(7代当主) 朝倉孝景(10代当主) 朝倉義景 朝倉宗滴 朝倉景鏡 朝倉景健 浅野長勝 浅野長政 浅野幸長…
    73キロバイト (9,867 語) - 2024年8月16日 (金) 04:36
  • のぶよし、1718年(享保3年) - 1791年5月15日(寛政3年4月13日))は、江戸時代中期の旗本。 紀州藩士・大井政周の子で、紀州藩士から幕臣に転じた信盛の養子となる。通称は三次郎。妻は島田政之の娘、後妻は旗本大岡忠利の娘(大岡忠光の姉妹)。子に信賢、信成、娘(山口直良の妻)、娘(中坊広看の妻)、娘(…
    3キロバイト (592 語) - 2022年5月12日 (木) 05:17
  • 足利義政のサムネイル
    星野政茂(?-1495、熱田大宮司職) 細川政元(勝元の嫡男) 細川政国(典厩家・細川持賢養子、成賢の養弟) 細川政賢(政国の子) 細川政春 細川政之 細川政有(元有の兄) 細川政久(和泉下守護家、戦死後の後継者は細川高基) 細川政益(遠州家、土佐守護代、細川勝益の子) 細川政清(細川氏一門、細川駿河守、→こちらを参照。)…
    55キロバイト (8,396 語) - 2024年8月11日 (日) 00:31
  • 『手でおしゃべり 手話への招待』伊東雋祐,松本晶行共編著、福村出版、2002 『世界最初のろう学校創設者ド・レペ 手話による教育をめざして』赤津政之共著 明石書店 明石ライブラリー、2005 『障害者教育・福祉の先駆者たち』編著 麗澤大学出版会、2006 『聴覚障害教育の基本と実際』根本匡文共編著…
    7キロバイト (1,041 語) - 2024年4月11日 (木) 03:41
  • 高橋惠子のサムネイル
    - ミシア・セール 佐賀のがばいばあちゃん(2010年博多座、2011年、中日劇場ほか、原作:島田洋七、脚本・演出:島田洋七、池田政之) - 母 秀子 ザ・キャラクター(2010年、NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)※稽古中に怪我をした銀粉蝶の代役として急遽、9ステージのみ出演した。…
    46キロバイト (5,507 語) - 2024年7月23日 (火) 02:50
  • 復路:1991年1月3日 箱根町芦ノ湖駐車場入口(スタート)~小田原~平塚~戸塚~鶴見~大手町読売新聞東京本社前(ゴール) 予選会:1990年11月18日 大井埠頭周回コース 前回出場校のうち亜細亜大学が予選会で落選し、代わって明治大学が2年ぶりに出場した。 序盤からハイペースで展開し、集団から次々と選手がこぼれ落ちるサバイバルレースとなった。…
    40キロバイト (2,277 語) - 2023年12月22日 (金) 14:30
  • ・蒲穆・郷田兼安・⑬杉原美代太郎・瀬川章友・武田秀一・⑳外山豊造・二宮治重・秦真次・原田敬一・深沢友彦・深見新之助・柳川平助・横須賀辰蔵 少将:伊藤政之助・今井信夫・蟹江冬蔵・日下部道徳・斎藤瀏(免官)・須田實・高山輝義・竹下範国・藤野嘉市・三宅篤夫・村田凱一・毛内靖胤・山本芳輔・和田秀来 大佐:後藤秀四郎・前田勇・山縣初男…
    64キロバイト (8,370 語) - 2024年8月18日 (日) 15:31
  • 第22回衆議院議員総選挙のサムネイル
    公職追放のため。 ^ 「ごめんね カオナシ 自民党 お手上げ――解散、名付けると」『朝日新聞』2009年7月22日付朝刊、第13版、第38面。 ^ 橋本五郎、飯田政之、加藤秀治郎「日本政治ハンドブック: 政治ニュースがよくわかる!」(一藝社)。 ^ 俵幸太郎 2004, p. 158. ^ 読売新聞政治部 2014…
    118キロバイト (8,588 語) - 2024年8月11日 (日) 12:27
  • 藤本正人(所沢市長):所沢市 小野克典:桶川市 永井里菜:さいたま市 長峰宏芳:鶴ヶ島市 秦哲美:旧大宮市 深井明:川島町 細田智也:入間市 関裕通:川口市 秋笹政之輔 石川三四郎:本庄市(旧・児玉郡山王堂村) 井上伝蔵:秩父市(旧・下吉田村) 田代栄助:秩父市(旧・秩父郡大宮郷) 江藤正修 市川誠 石川亨(海上幕僚長、統合幕僚会議議長)…
    177キロバイト (20,347 語) - 2024年8月15日 (木) 11:13
  • 武市瑞山のサムネイル
    幼名は鹿衛。諱は小楯(こたて)。号は瑞山または茗澗。変名は柳川左門。後に柳川左門と変名した際は雅号を吹山とした。 土佐藩郷士・武市正恒(白札格、51石)の長男。母は大井氏の娘。妻は土佐藩郷士島村源次郎の長女富子。板垣退助とは親戚、坂本龍馬とは遠縁にあたる。 優れた剣術家であり、黒船来航以降の時勢の動揺を受けて攘夷と…
    64キロバイト (10,305 語) - 2024年2月3日 (土) 06:08
  • 箱根町芦ノ湖駐車場入口(スタート) - 小田原 - 平塚 - 戸塚 - 鶴見 - 大手町読売新聞東京本社前(ゴール) 予選会:1987年11月3日 大井埠頭周回コース 前年の大会でシード権を獲得できなかった6校が予選を通過したため、出場校の変動が無かった。 1区はスタート直後から大東大の1年生・実井…
    34キロバイト (1,075 語) - 2023年12月14日 (木) 21:27
  • ABCお笑いグランプリのサムネイル
    SE:西川知花(第45回、以前も担当) CG:熊本幸歩、桃田詩音(熊本→第44回-、桃田→第45回) 収録(第44回-):船越浩一(第44回-) 編集:今西政之、森島健太(共に第43回-) EED:小田雄大、垣見悠斗(垣見→第44回-)、山田潤、林香奈(林→第45回) 音響効果:黒澤秀一(第45回、第41…
    104キロバイト (9,553 語) - 2024年8月4日 (日) 07:18
  • - 哲学博士、駒澤大学第14代学長 田中良昭 - 文学博士、駒澤大学名誉教授・総長、曹洞宗総合研究センター所長 千葉公慈 - 東北福祉大学学長 永井政之 - 博士、駒澤大学総長・禅文化歴史博物館館長 中尾良信 - 花園大学教授、清久寺住職 中村信幸 - 杏林大学教授、福寿院および松雲寺住職 袴谷憲昭…
    104キロバイト (11,416 語) - 2024年8月8日 (木) 07:04
  • 民法典論争のサムネイル
    なお「家長権は封建の遺物」というのが梅ら断行派の主張だったとする理解もあるが、官僚の清浦奎吾が議会で「個人主義」を唱え(#進歩的とは何か)、立憲改進党の加藤政之助(慶應卒)が旧民法の進歩性を賞賛したのが目を引く程度で(#衆議院)、仏法派の論争時の主張は旧民法は旧慣に反しないという弁明に過ぎず、積極的に人権論…
    535キロバイト (91,126 語) - 2024年8月19日 (月) 13:21
  • 32はAD)、下村哲郎(#42 - 43・53 - 54・73、#20 - 23は照明)、土井一真(#49・59 - 61)、坂本祐介(#55 - 58・70)、菊島政之(#55 - 58・71 - 72・75)、長野幸平(#59 - 61)、大塚孝輔(#62 - 65・68 - 69・76)、山下貴之(#62 -…
    138キロバイト (10,349 語) - 2024年8月20日 (火) 10:00
  • 渡辺由紀子元テレビ愛知:江南市 渡辺由実(名古屋市出身、圭三プロダクション所属。元:東海テレビ) 秋尾沙戸子(元・NHKキャスター):名古屋市 石井政之:名古屋市 石田雄太(スポーツジャーナリスト、元・NHKディレクター):名古屋市 石橋磨季(元・燃料油脂新聞社記者):北名古屋市 大竹博吉(ジャーナリスト、翻訳家、等)…
    252キロバイト (28,848 語) - 2024年8月10日 (土) 20:42
  • 沼隈郡今津村(出生地は岡山県) 圓鍔勝三(木彫家、広島県名誉県民、文化勲章) : 尾道市(御調郡御調町) 杭谷一東 : 世羅町(世羅郡甲山町) 内藤礼 : 広島市 今井政之 : 竹原市 河面冬山(漆工芸家) : 広島市 六角紫水 : 佐伯郡大柿町 遠山静雄(舞台照明草分け) 田辺淳吉(大正モダンを代表する建築家、晩香…
    217キロバイト (23,803 語) - 2024年8月6日 (火) 07:31
  • 伊達氏のサムネイル
    邦宗が大正12年5月に死去した後、邦宗の長男興宗が伯爵位を継承。興宗の夫人鞠子(まりこ)は小笠原長幹伯爵の四女。興宗の代の昭和前期に伊達伯爵家の邸宅は東京市品川区大井林町にあった。 興宗は、昭和天皇即位大礼の叙爵・陞爵に狙いを定め、旧臣や旧領民も巻き込んで侯爵陞爵請願運動を行っている。戊辰の役で慶邦が一時方向を誤…
    73キロバイト (9,418 語) - 2024年8月4日 (日) 16:23
  • なり。波右衛門の末子(ばつし)大阪に入り、町奉行組与力となる。天満橋筋長柄町東入四軒屋敷に住す。数世にして喜内と云ふものあり。其弟を助左衛門、其子を政之丞成余と云ふ。成余の子を平八郎敬高と云ふ。敬高の弟志摩出でて宮脇氏を冒(をか)す。敬高大西氏を娶(めと)る。文之助を生む。名は後素。字(あざな)は子
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示