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  • 謎めいた美しい女性。旧姓:北。 北と一緒に北海道に行く。自動車を運転する。誕生日8月8日。 本人曰く嘘はつかないと言うが、別の目的を隠して北との旅を続ける。 雪枝一騎(ゆきえだ かずき) / 雪淵一騎(ゆきぶち いっき) 小説家であり彩女の夫。元彩女が在籍していた高校の教師であり、当時マイナーであった文芸誌「文藝…
    26キロバイト (2,559 語) - 2024年4月15日 (月) 07:21
  • 北京オリンピックの日本柔道敗北について、柏崎克彦が「日本人が負けたのルールの問題じゃない。謙虚に外国の柔道を認め。だって昔タックル(双手刈)する選手がいなかったの?たくさんいたわけだよね」、松原隆一郎が「日本一本を取る柔道、世界ポイントを取るJUDOなんて、まったくのである。日本人
    12キロバイト (1,650 語) - 2023年4月23日 (日) 12:33
  • 松山恵子のサムネイル
    駄目さ」「東京なんて何さ」「思い出なんて消えっちゃえ」「アンコ悲しや」「別れの入場券」「逢わなきゃかったんだわ」「酒場小唄」など数多くのヒット曲を飛ばし、『NHK紅白歌合戦』にも1957年から通算8回出場した(そのうち、7回連続出場。詳細下記参照。)。…
    30キロバイト (5,144 語) - 2024年2月28日 (水) 21:42
  • ネネに「駄目男に引っ掛かる駄目女」と切り捨てられる。タミコ本人もしんのすけは駄目な人と思っているが、一緒にいてとても楽しくなれるところが好きだという。なお、大人と子供の区別のために大人のしんのすけさん付けだが5歳のしんのすけ「しんちゃん」と呼んでいる。 金有増蔵(かねあり…
    30キロバイト (4,467 語) - 2024年5月5日 (日) 12:53
  • 幻冬舎文庫 ^ 応募時「秋葉俊介」 ^ 応募時駄目狷介」 ^ 『猛き咆哮の果て』より改題 ^ 『三十九条の過失』より改題 ^ 『再会のタイムカプセル』より改題 ^ 『クライミング ハイ』より改題 ^ 『カラマーゾフの妹』に改題 ^ 『ブージャム狩り』より改題 ^ 『無縁の常闇に嘘は香る』より改題 ^…
    49キロバイト (2,734 語) - 2024年5月19日 (日) 19:20
  • 椎名真昼(石見舞菜香) - テレビアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』第12話エンディングテーマ。2023年3月26日に配信限定シングルとして発売した後、2023年4月19日発売のアルバム『TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』Cover Songs』に収録。 ^…
    6キロバイト (694 語) - 2024年5月4日 (土) 06:16
  • 『柳橋慕情』(やなぎばしぼじょう)、2000年8月21日から2000年12月18日までNHK「時代劇ロマン」で放送されたテレビドラマ。 原作:山本周五郎『柳橋物語』、『ちゃん』、『嘘はつかねぇ』、『人情裏長屋』、『一両千両』ほか 脚本:大野靖子 演出:門脇正美、加藤拓、中村高志、田中英治、一色隆司…
    3キロバイト (431 語) - 2024年4月30日 (火) 12:49
  • パーフェクト・マン ウソからはじまる運命の恋 (カテゴリ を題材とした映画作品)
    Man)、2005年のアメリカ合衆国の映画。 ジーンは駄目男に恋して破局して引っ越しを繰り返しており、娘のホリーそんな母親にうんざりしていた。 とうとう我慢できなくなったホリー、クラスメイトのアダムとともに、友人エイミーの叔父をモデルとした"理想的な男"を作り上げ、母に仕向けるのであったが、事態思いもよらぬ方向へ進んでいった。…
    2キロバイト (154 語) - 2021年6月4日 (金) 09:44
  • は駄目だったということで芸名を考えることになり。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の姉であるメリー喜多川から、本名が地味だという理由で“ひかる一平”と命名される。これを聞いた本人この時「(名前が)漫才師みたいじゃないか」と思ったという。同期に少年隊の東山紀之がいた。…
    21キロバイト (2,490 語) - 2024年6月12日 (水) 11:30
  • タコラの鬼退治の巻 代理戦争の巻 弁当屋大繁盛の巻 戦争の巻 把手把手の巻 額縁争奪戦の巻 空を飛んだタコラの巻 だまされたタコラは駄目タコラの巻 警官防衛戦の巻 平和な森の真昼の決斗の巻 ブーメランの巻 貯金箱の巻 タコラの事件記者の巻 医者になったいいけれどの巻 明日天気になーれの巻 切腹騒動の巻…
    31キロバイト (4,690 語) - 2024年5月5日 (日) 12:52
  • 伊藤光子(加納康彦の別れた妻) - 杉野なつ美 深山律子(証人・近所の住人) - 巴三枝 大野一樹(大野と里美の息子・3年前死亡) - 岡部敬寛 第4作「私は駄目な主婦…愛した人みんな死んでいく…夫殺害で逮捕された妻に漂う過去の影…響子の名推理で逆転無罪なるか!!」(2001年) 名村麻美(看護師) - 渡辺梓(少女時代:倉沢桃子)…
    30キロバイト (2,844 語) - 2024年7月22日 (月) 19:07
  • 途中で天井を伝ってきた化け物に襲われる。サム喉笛を噛み切られながらもナイフを化け物を刺しクレバスに落とすが、そのまま事切れてしまう。レベッカも化け物に襲われ食い殺され、ジュノ一人で逃走する。 合流したサラとジュノ。ベスの安否を尋ねるサラに、ベスは駄目だったとだけ伝えるジュノ。二人で洞窟を進むが…
    13キロバイト (1,646 語) - 2022年5月20日 (金) 12:45
  • ダンスインザダークのサムネイル
    馬群を避けて徐々に外に持ち出すと、最後先頭を行ったロイヤルタッチを一気に交わし、1着で入線。春の雪辱を果たす形でクラシック最後の一冠を制した。推定上がり3ハロン33秒8という、長距離競走として破格のタイムであった。橋口進路を失って下がった瞬間を「これは駄目
    29キロバイト (3,193 語) - 2024年6月11日 (火) 20:49
  • 名古屋弁のサムネイル
    具体的に 金みてぁあらすか(金なんかない!) ほんなことせすか(そんなこと絶対にしない!) お酒みてぁ飲ますか(お酒など決して飲みしない) あんなもん取れすか(あんなもの取れる訳がないだろう!) ほんな走れすか(そんなに速く走れるかよ!) とろいことしとってあかすか(馬鹿げたことしていては駄目
    120キロバイト (13,927 語) - 2024年4月14日 (日) 04:11
  • 絶賛し、駄目なものは駄目」と良くも悪くも躊躇なく批評し、「筋を通す」ことを徹底していた。 それを承知の上で「8割の人に嫌われてもいい。残りの2割の人を大事にしていきたい」と、度々番組内で語っていた。 人気俳優・タレント、同時期デビューの役者に対しても「芸があること・実力があることと人気があると
    39キロバイト (5,337 語) - 2024年7月16日 (火) 17:01
  • 本好きの下剋上〜司書になるために手段を選んでいられません〜 ドラマCD3・4・5(2019年 - 2020年、フィリーネ 他) マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 ミニドラマ「それ一歩の架け橋」(2019年、環うい) お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(2022年 - 2023年、椎名真昼)…
    130キロバイト (11,788 語) - 2024年7月14日 (日) 21:41
  • 彼を慕い目標としている。いかりや生前、「俺たちの仕事良い仕事だ駄目な時は駄目な自分が出る。良い時仕事もプライベートも良いんだ。その時の自分で勝負できる、良い仕事だろ。その時の自分にうそつけないから」という言葉を孝太郎に残している。 大村崑と
    58キロバイト (8,393 語) - 2024年7月1日 (月) 15:23
  • 薩隅方言のサムネイル
    小難しい、晦渋な、という意の用例もある。 ウイケ:売り買い。 ウケ:多い。 ウッカタ:女房(家方[うちかた]の訛り)。 ウソヒィゴロ:うそつき(「」をく←ヒる + 奴←ゴロ) ウッタクッ:殴る。(ゆこちゅ、きかんと、うったくっど→言うことを、聞かないと、殴るぞ)。また「ウッサクッ」と変化している場合もある。…
    60キロバイト (7,544 語) - 2024年7月15日 (月) 15:19
  • 1960年、島フランクリン・ルーズベルトの例にならって、党首の演説会をテレビでやろうと発案、その企画実現に奔走した。当時立会い演説会が一般的であった。マスコミ嫌いで知られた池田勇人首相と懇意だった関係で「これから政治家もマスコミに顔を出して、直接国民と話さなければ駄目です
    12キロバイト (1,715 語) - 2024年3月25日 (月) 04:55
  • 駄目出しをされていた。また、母親からもテレビ出演時には連絡があり、服装や髪型の事で駄目出しをされていた。 テレビ番組のレポーターとしてとあるパーティで西城秀樹の密着レポートをしていた時、前座として出演していた当時無名のとんねるずから「俺達
    20キロバイト (2,569 語) - 2024年5月22日 (水) 10:25
  •  遠藤もどかしそうに、椅子から妙子を抱き起しました。 「あら、(うそ)。私眠ってしまったのですもの。どんなことを言ったか、知りしないわ」  妙子遠藤の胸に凭(もた)れながら、呟(つぶや)くようにこう言いました。 「計略は駄目だったわ。とても私逃げられなくって
  • 行してみせる。ドイツ空軍を再び持つのだ。今のところはまだ軍用機は駄目だ。理由分かっているだろう。ヴェルサイユ条約が今でも効力を有しているからだ。しかし総統があの条約を破棄する政治的な準備ができ次第、私用意を整えておきたいのだ。私に一緒に仕事をしてくれる信頼のおける友人が必要だ。もう一度私の副
  • 優しい亭主があるのだから、決して寂しい事無い。おまえの兄の、一ばんきらいなもの、人を疑う事と、それから、をつく事だ。おまえも、それ、知っているね。亭主との間に、どんな秘密でも作ってならぬ。おまえに言いたいの、それだけだ。おまえの兄、たぶん偉い男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
  • (口語) (「わかる」の形で)共感を表す。 「自信を、お持ちになつていいの。あたし、うれしいの。泣きたいくらゐ。」嘘は、なかつた。/「わかる。わかる。」(太宰治『火の鳥』) (口語) (「わかった」の形で)了解や同意を表す。 太陽笑って、水草の訴えを聞いていましたが、「わかった、わかった。」と、その
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