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  • うる星やつら > うる星やつら (アニメ) この項目には、一部のコンピュータ閲覧ソフトで表示できない文字(JIS X 0213:2004規定文字、Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『うる星やつら』(うるせいやつら)は、高橋留美子による同名の漫画を原作とする、日本のアニメーション作品。…
    181キロバイト (13,508 語) - 2024年7月1日 (月) 03:28
  • 鍋つかみのサムネイル
    つかみ(なべつかみ、英: pot-holderあるいはpotholder)とは、熱くなった鍋の取っ手などを持つときに使うもの。表記は「鍋つかみ」が平易で一般的だが、他にも「鍋掴み」「鍋摑み」なども用いられる(いずれも読み方は「なべつかみ」で全く同一)。 材質としては布製、シリコン製 などがある。形…
    3キロバイト (339 語) - 2020年5月22日 (金) 20:56
  • 『星をつかみそこねる男』(ほしをつかみそこねるおとこ)は、水木しげるによる日本の漫画。 新選組局長「近藤勇」の生涯を水木しげる独自の史眼で描いた伝記作品。 『月刊漫画ガロ』(青林堂)1970年10月号から1972年10月号まで連載され、ガロの編集長を務めていた南伸坊が担当をした。…
    6キロバイト (877 語) - 2023年6月5日 (月) 15:20
  • つかみはOK!』(おうどうバラエティ つかみはオッケー)は、1993年10月13日から1994年3月9日までTBS系列局で放送されていたTBS製作のバラエティ番組である。放送時間は毎週水曜 20:00 - 20:54 (日本標準時)。 ダチョウ倶楽部がメインを務めていた番組で、彼らによるつかみ
    10キロバイト (1,174 語) - 2024年5月12日 (日) 11:01
  • 笛吹市のサムネイル
    八代町大間田(やつしろちょうおおまだ) 八代町岡(やつしろちょうおか) 八代町北(やつしろちょうきた):上小下(かみこしも)、御崎林(みさきばやし) 八代町高家(やつしろちょうこうか) 八代町竹居(やつしろちょうたけい):大口山(おおくちやま) 八代町永井(やつしろちょうながい) 八代町奈良原(やつしろちょうならばら)…
    32キロバイト (3,714 語) - 2024年5月26日 (日) 18:06
  • 八十禍津日神(やそまがつひ):⇒禍津日神 八咫烏(たがらす) 八束水臣津野命(やつかみずおみつぬ):⇒国引き神話、淤美豆奴神 八尋鉾長依日子命(ひろほこながよりひこ) 倭大国魂神(やまとおおくにたま) 山彦、山幸彦(まひこ、まさちひこ):⇒火遠理命 八意思兼神(ごころおもいかね):⇒思兼神 由良比女命(ゆらひめ):⇒由良比女神社…
    54キロバイト (8,005 語) - 2024年5月24日 (金) 09:12
  • 出雲国のサムネイル
    出雲国風土記』の冒頭部分に出雲と名付けられた由来が語られており、これが出雲の由来を記した最古の文献とされている。しかし、風土記では八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が「八雲立つ」と発したことを出雲と名付けた根拠として記すのみで、出雲と名付けるに至った歴史的経緯については一切の記載がない。こ…
    26キロバイト (4,042 語) - 2024年3月8日 (金) 12:54
  • 「幸せをつかみたい」(しあわせをつかみたい)は、日本の女性歌手である広瀬香美の5枚目のシングル。 1994年12月1日にビクターエンタテインメントよりリリースされ、シングルとしては、自身3番目の売り上げを記録している。 カップリング曲の「LUCKY GIRL 〜信じる者は救われる〜」は、森口博子へ提供した曲のセルフカバーである。…
    3キロバイト (208 語) - 2024年5月6日 (月) 04:51
  • れ」が好物。化粧をするとたいへんな美人。昔の若おかみ研修で、源蔵の想い人であった峰子とつかみあいの大げんかをしている。おっこは恋敵の孫。 藤原眉子(ふじわら まゆこ) 声 - 野村麻衣子 あかり・あおいの母親で、小藤原旅館のおかみ(藤原旅館の若おかみ)。 地味顔だが、化粧をすると虎子同様美人。控え…
    151キロバイト (25,035 語) - 2024年2月11日 (日) 03:07
  • 鳥取県道275号八束水勝見線(とっとりけんどう275ごう やつかみかちみせん)は、鳥取県鳥取市を通る一般県道である。 鳥取市気高町八束水から鳥取市気高町勝見に至る。本路線は国道9号の旧道である。 起点:鳥取県鳥取市気高町八束水(八束水交差点、国道9号交点) 終点:鳥取県鳥取市気高町勝見(鳥取県道16…
    4キロバイト (258 語) - 2024年7月3日 (水) 09:13
  • 国引き神話(くにびきしんわ)は、出雲国に伝わる神話の一つである。『古事記』『日本書紀』には記載されておらず、『出雲国風土記』の冒頭、意宇郡の最初の部分に書かれている。 当初、作られた出雲国は「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」によれば「狭布(さの)の稚国なるかも、初国小さく作らせり、故…
    6キロバイト (736 語) - 2022年6月4日 (土) 16:58
  • うる星やつら > うる星やつらの登場人物 この項目には、一部のコンピュータ閲覧ソフトで表示できない文字(JIS X 0213:2004規定文字、Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 うる星やつらの登場人物(うるせいやつ
    124キロバイト (20,290 語) - 2024年6月30日 (日) 06:33
  • 上手と下手 (かみからのリダイレクト)
    上手と下手(かみてとしもて、うわてとしたて、じょうずとへた)とは、方向技量の上下を表す用語。 舞台用語で上手(かみて)と下手(しもて)は、舞台(ステージ)の左右を区別する言葉である。 上手は舞台の左側(客席から見て右側)、下手は舞台の右側(客席から見て左側)である。客席からでは左右が逆になるので、…
    6キロバイト (841 語) - 2024年5月27日 (月) 08:37
  • 渚のフィアンセ(1988年、ナレーション) うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(1989年、ナレーション) うる星やつら 月に吠える(1989年、ナレーション) うる星やつら ヤギさんとチーズ(1989年、ナレーション) うる星やつら ハートをつかめ(1989年、ナレーション) しあわせのかたち(1990年、ウニエ)…
    6キロバイト (581 語) - 2024年5月21日 (火) 10:33
  • 天孫降臨のサムネイル
    やつこ)は天神(あまつかみ)が大山祇神を娶って生んだ子です」と答えた。名を鹿葦津姫(かしつひめ)という、とある。その後鹿葦津姫の出産の逸話がある。 最後にしばらくして天津彦彦火瓊瓊杵尊が崩御した(「崩(かむざ)りき」)。そこで筑紫(つくし)の日向(ひむか)の可愛之山(えのま)の陵(みささぎ)に埋葬された。…
    44キロバイト (8,050 語) - 2024年7月6日 (土) 14:12
  • 『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』(おとこはつらいよ とらじろうこいやつれ)は、1974年8月3日に公開された日本映画。マドンナ役に再び吉永小百合を迎えた『男はつらいよ』シリーズ第13作。同時上映は『超能力だよ全員集合!!』。 寅次郎が旅先で見た夢では、タコ社長夫妻が仲人をして寅次郎が結婚し花嫁を連…
    12キロバイト (1,975 語) - 2023年7月5日 (水) 06:24
  • ウカノミタマのサムネイル
    かみ)とも名づく。神祇官社内におわす御膳神(みけつかみ)とはこれなるなり。また、神服機殿に祝い祭る三狐神とは同座の神なり。故にまた専女神とも名づく。斎王専女とはこの縁なり。また、稲の霊もウカノミタマ神におわして、西北方に敬いて祭り拝するなり。」と記される。 記紀神話に登場する食物神は、天照大神
    14キロバイト (2,013 語) - 2024年1月23日 (火) 03:27
  • ラム・ザ・フォーエバー(1986年) - カクガリ うる星やつら 完結篇(1988年) - カクガリ うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(1991年) - カクガリ うる星やつら 了子の9月のお茶会(1985年) - カクガリ うる星やつら アイム THE 終ちゃん(1986年) - カクガリ うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場…
    12キロバイト (1,257 語) - 2024年4月6日 (土) 08:41
  • 天津神・国津神(あまつかみ・くにつかみ)は、日本神話に登場する神の分類である。 天津神は高天原にいる神々、または高天原から天降った神々の総称、国津神は地(葦原中国)に現れた神々の総称とされている。 日本神話において、国津神がニニギを筆頭とする天津神に対して国土(葦原中国)の移譲を受け入れたことを国…
    6キロバイト (865 語) - 2023年9月3日 (日) 23:27
  • ♂ 声 - 寺崎裕香 「シーソーのかみさま」。単独での魔法の言葉は「まるっと とくする のらったま!」。 たまごパンツのマークは紫色の天秤ばかり。イメージバックグラウンドは天秤ばかりと三角と渦巻きとシーソーと自身のシーソーの尻尾の背景。瞳の色は暗い紫色と紫色でややつり目。…
    138キロバイト (15,562 語) - 2023年10月3日 (火) 22:41
  • はじめ自分はそれをほかの事だと思つてゐた。――がそれが喧嘩だつた。 一人の運動シヤツを着た子供が小學校歸りらしい子供とつかみあつてゐる。中學の生徒が二人程、あまり熱心でもなくそれを留め(ママ)としてゐる。 歩きながら見てゐると、どうやら運動シヤツの子供の方が優勢らしく見えた。片方の子供ないかにも弱さうだつた。
  • くを土手(どて)においといて、何をさがしにか、川上(かわかみ)の方へかけていきました。  兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。ちょいと、いたずらがしたくなったのです。ごんはびくの中の魚をつかみ出しては、はりきり網のかかっているところより下手(しもて
  • 「とほし」 + 上代の格助詞「つ」 とほつ【遠つ】 遠(とお)くにある。 とほつお とほつかみ とほつくに とほつひと
  • おおしこうちのみつね。平安時代初期の歌人、三十六歌仙の一。『古今和歌集』の選者。 春くれば雁かへるなり白雲の道ゆきぶりにことやつてまし 月夜にはそれとも見えず梅の花香をたづねてぞしるべかりける 春の夜の闇はあやなし梅の花色こそみえね香はかくるる わが宿の花見がてらに来る人はちりなむのちぞ恋しかるべき 雪とのみふるだにあるを桜花いかにちれとか風のふくらむ
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