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  • 孟子のサムネイル
    主の地位を社会の一機能を果たす相対的な位置付けで考えるこのような言説は、自分たちの地位を守りたい君主の耳に快いはずがなかったのである。 当時の有名な思想家の一人である告子は、人の行動は川の水が堤防の決壊がいずれの方向でも起りうるように、原理がなく予測不可能なものである。人の行動がそれぞれの時代にお…
    37キロバイト (6,612 語) - 2024年5月11日 (土) 18:25
  • - 2022年6月号・COMIC FUZでは土曜枠) ばーどすとらいく! (もず、2014年3月号 - 2016年5月号) カスタムメイド! (たちつてつこ、2014年9月号 - 11月号ゲスト、12月号 - 2016年10月号) たびだより (まだら、2014年12月号 - 2016年1月号) 異なる次元の管理人さん…
    37キロバイト (5,932 語) - 2024年5月28日 (火) 08:05
  • 『殺戮の天使』(さつりくのてんし)/さつてんは、星屑KRNKRN(真田まこと)による日本の探索型ホラーゲームである。 連載型ゲーム配信サイト「電ファミニコゲームマガジン」で2015年8月から2016年2月まで連載された。 星屑KRNKRNは、前作『霧雨が降る森』の開発を休止している間に、少女が殺人鬼…
    49キロバイト (5,523 語) - 2024年3月13日 (水) 20:32
  • 詩集『幸木』※没後受賞 1951年 尾山篤二郎(おやま とくじろう) 1953年 三好達治(みよし たつじ) 『駱駝の瘤にまたがつて』『午後の夢』 ( → 1963年会員) 1953年 土屋文明(ちや ぶんめい)『万葉集私注』( → 1962年会員) 1953年 服部担風(はっとり たんぷう)『担風詩集』 1958年…
    85キロバイト (11,225 語) - 2024年5月31日 (金) 23:56
  • つてで)能登財閥が立ち上げた子会社でブイチューバーやアプリ開発をしている。 創部当初は暫定的に違う教師が対応していたが、顧問は空位状態であった。そのため、滝沢このみが「好機」ととらえて就任。さらに卒業近いはつねたちに「進路もそうだけど、ゆりてつ
    45キロバイト (6,560 語) - 2024年2月16日 (金) 20:33
  • BE・LOVEのサムネイル
    - 2023年7月号 たちつて東大(斎藤かよ):2022年10月号 - 2023年9月号 転生勇者は女子高生!?〜魔王の溺愛に困ってます〜(阿仁谷ユイジ):2022年12月号 - 2023年3月号→『Palcy』 私たちが目を澄ますとき、(詠里):2023年9月号 - 2023年11月号…
    29キロバイト (4,409 語) - 2024年5月31日 (金) 09:21
  •  さういふ本質論によつて私は日本の保守党の無方策を弁護しようといふのではない。むしろ逆なのである。保守的な態度といふものはあつても、保守主義などといふものはありえないことを言ひたいのだ。保守派はその態度によつて人を納得させるべきであつて、イデオロギーによつて
    66キロバイト (10,095 語) - 2024年2月3日 (土) 10:04
  • たちは、非常に権威的で、自らの威厳を保つことに神経を払い、病名、予後、解剖などの話を無神経に残酷に行い、整理のかない鳥の神経を一層混乱させる。この時の医師たち、義母は、まるで子供がみっともなく恥ずかしい存在であるかのように振舞う。医師たち
    16キロバイト (2,890 語) - 2024年3月30日 (土) 05:10
  • ービス終了前のデータに関係なく、終了後のダウンロードを含む全ユーザーが全ての内容を閲覧できる形となっている。 プレイヤーキャラクターとなる主人公たちには2のヒーローが装着可能。主人公によって表と裏にセット出来るヒーローの職種は固定されている。 それぞれワイルド(全てのヒーロー)、アタッカー(片手剣…
    72キロバイト (10,611 語) - 2023年10月16日 (月) 16:44
  • 興を催すのはやはり肌身の感触を知ってゐる父甲一の前半生、伊佐の農家の小倅(せがれ)が志を立てて家郷を出て学を修めシベリアへ渡り満洲へ移つて事業を起すまでの立身の道程である 。…初代三之助の歿年を西暦で記すと一七四三年、ざと数へて幕末維新まであと百二十年、その間(かん)七たび代替りしながら我が阿…
    45キロバイト (6,276 語) - 2024年5月16日 (木) 21:42
  • としてしか読めないことに驚いたとし、「『太陽の季節』の性的無恥は、別の羞恥心にとつて代られ、その徹底したフランクネスは別の虚栄心にとつて代られ、その悪行は別の正義感にとつて代られ、一つの価値の破壊は別の価値の肯定に終つてゐる。この作品のさういふ逆説的性格が、ほとんど作者の宿命をまで暗示してゐる点に、…
    51キロバイト (7,285 語) - 2024年3月2日 (土) 10:53
  • たちに同行している間に魔神族に占拠された。 ベリアルイン かつて存在した賢者たちの都であり、マーリンの生まれ故郷。魔神族にも女神族にもつかない中立の立場にあったが、究極の魔術の研究と題して魔神族や女神族に対抗する兵器として魔術の才能を持つ子供たちを被検体に実験を行っていた。…
    397キロバイト (55,715 語) - 2024年6月4日 (火) 21:51
  • 三島由紀夫のサムネイル
    といはれる。その主唱者は立派な方々ですが、なまじかの便乗者や尻馬にのつた連中の、そこゝにかもし出してゐる雰囲気の汚ならしさは、一寸想像のかぬものがあると思ひます。我々は日本人である。我々のなかに「日本」がすんでゐないはずがない。この信頼によつて「おのづから」なる姿勢をお互いに大事にしてまゐらうではござひませんか。…
    728キロバイト (107,241 語) - 2024年5月18日 (土) 23:21
  • たちと、それを理想的に成就させた女との間には、何ら感情の交流はないのに、一種完璧な対応関係があつて、そこにこの小説の狙ひがあることに気づかなければ、ただの非人道的な物語としてしか読まれない。 — 三島由紀夫「解説」(『新鋭文学叢書8・石原慎太郎集』) そして、『完全な遊戯』の主眼は、「青年たち
    19キロバイト (2,900 語) - 2024年3月4日 (月) 00:18
  • つてを使い、インドネシアの政府開発援助絡みで国民航空に10年物のドル先物予約を仕組み、関係機関から献金を受け取っていた。国見らがドル先物予約の異常さに気づくと、自身の献金のカラクリが明るみに出るのを恐れ、閣議決定で幕引きを図る(それでも、国見らがドル先物予約の件をいくらつつこ
    52キロバイト (7,127 語) - 2024年5月31日 (金) 09:04
  • 三島事件のサムネイル
    小生としても楯の会会員と共に義のために起つことをどんなに念願し、どんなに夢みたことでせう。しかし、状況はすでにそれを不可能にしてゐましたし、さうなつた以上、非参加者には何も知らせぬことが情である、と考へたのです。小生は決して貴兄らを裏切つたとは思つてをりません。(中略)どうか小生の気持を汲んで…
    288キロバイト (47,915 語) - 2024年4月29日 (月) 05:47
  • 川端康成のサムネイル
    め、審査過程で何か要らぬ力が作用したと太宰が考え、「お互ひに下手な嘘はかないことにしよう」、「ただ私は残念なのだ。川端康成のさりげなささうに装つて、装ひ切れなかつた嘘が、残念でならないのだ」と言い、川端や、その背後にいる人たちを批判しているとされる。 ^ a b…
    458キロバイト (71,002 語) - 2024年5月30日 (木) 02:27
  • 井上馨のサムネイル
    てそれ〴〵臨機の処置を講じ、当面の形勢に応じて片端から之を片付けてゆく事には、実に妙を得て居られたものである。単に日本国内の形勢推移を看取するに敏であらせられたのみならず、世界の形勢を看取することにかけても却々敏で、之に対する処置も総て機敏に行つてゆかれたものである。旁々井上侯は、孰れかと謂へば…
    77キロバイト (11,498 語) - 2024年5月29日 (水) 15:05
  • 夏目漱石のサムネイル
    つこく要求を繰り返した。漱石は岩崎の言動にあきれて「何(ど)うも穢多か猶太人でもなけりや、こんな鄙嗇(けち)なことは云はなかろう」と疑い、播州近くの男に岩崎の地元を調べさせた。すると「坂越と云ふは播州でも素封家の揃つて居る所ださうだ」との回答であった。…
    111キロバイト (16,576 語) - 2024年6月9日 (日) 10:42
  • 丸谷才一のサムネイル
    『6月16日の花火』 岩波書店、1986(ジョイス論) 『犬だつて散歩する』 講談社、1986 のち文庫 『夜中の乾杯』 文藝春秋、1987 のち文庫 『鳥の歌』 福武書店、1987 のち文庫 『男ごころ』 新潮社、1989 のち文庫(評論・書評集) 『猫だつて夢を見る』 文藝春秋、1989 のち文庫 『山といへば川』…
    61キロバイト (8,681 語) - 2024年6月7日 (金) 23:27
  • 深養父 夏の夜はまたよひなからあけぬるを雲のいつこに月やとるらむ なつのよは-またよひなから-あけぬるを-くものいつこに-つきやとるらむ 00167 [詞書]となりよりとこなつの花をひにおこせたりけれは、をしみてこのうたをよみてつかはしける みつね ちりをたにすゑしとそ思ふさきしよりいもとわかぬるとこ夏のはな
  • い う え お か き く け さ し す せ そ た ち て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん いってみましょう。 「あいうえお」  「かきくけ」  「さしすせそ」  「たちつてと」  「なにぬねの」  「はひふへほ」 
  • 都合 (ごうからのリダイレクト)
    学校へ奉職した前後のはなし』) なにしろ、父の勤めの都合で、香港や廣東で幼時をすごし、それからぽんと東京のミッションスクールの寄宿舍に入れられてしまつてゐたのだから……(堀辰雄 『わぎも』) (一般的に)状況。事情。 叔父は事業家でいろいろな事に手を出しては失敗する、云わば山気の多い男であった。宗助が東京にいる時分
  • 植ゑし梅の木 見るごとに 心むせつ 涙むせ来る --大伴旅人 『万葉集』 雪ふれば 木ごとに花ぞ さきにける いづれを梅と わきてをらまし --紀友則 「木ごと」(木毎)は、梅をあらわしたもの。漢詩の技法である離合詩を採り入れた和歌。 なにはづに咲くやこの花冬もり今は春べと咲くやこの花 --伝王仁
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