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『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』でアデル・ウェーバー役で出演したことが評価され、{{仮リンク|第63回プライムタイム・エミー賞|label=2011年|en|Primetime Emmy Award for Outstanding Guest Actress in a Drama Series}}に[[プライムタイムエミー賞]] [[プライムタイムエミー賞 ゲスト女優賞(ドラマ)|ゲスト女優賞(ドラマ)]]を受賞した。 |
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== 外部リンク == |
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2014年3月1日 (土) 05:39時点における版
ロレッタ・デヴァイン Loretta Devine | |
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生年月日 | 1949年8月21日(74歳) |
出生地 | アメリカ合衆国 |
職業 | 俳優 |
ジャンル |
ミュージカル テレビドラマ 映画 |
ロレッタ・デヴァイン(Loretta Devine, 1949年8月21日 - )は、アメリカ合衆国出身の女優である。
人物
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テキサス州ヒューストン生まれ[1]。高校時代は応援団に所属しており、スター発掘番組に出たこともあった。
1971年にヒューストン大学大学で演説・演劇の文学士を取得した後、1976年にブランダイス大学で演劇の美術学修士号を習得した[2]。彼女はイプシロン・ラムダ支部からアルファ・カッパ・アルファに入った。
大学卒業後はブロードウェイへの出演を始め、『ドリームガールズ』で ローレル・ロビンソンを演じたことがきっかけで注目を集めるようになった。
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』でアデル・ウェーバー役で出演したことが評価され、2011年にプライムタイムエミー賞 ゲスト女優賞(ドラマ)を受賞した。
出演作品
テレビ
- クライアント・リスト(ジョージア・カミングス)
- グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(アデル・ウェーバー)
- glee/グリー
- コールドケース7 ザ・ファイナル
- 弁護士イーライのふしぎな日常(パティ)
- ボストン・リーガル
- スーパーナチュラル
- ボストン・パブリック(マーラ・ヘンドリックス)
- アリー my Love
映画
- ジャンピング・ザ・ブルーム ~恋と嵐と結婚式~
- お葬式に乾杯!
- スプリング・ブレイクダウン
- 悪党(ワル)にもラブソングを!
- クラッシュ(シャニクア)
- カモン・ヘブン!
- アイ・アム・サム(マーガレット)
- フリーダム・ソング
- ハリウッド・スキャンダル!
- ルール2(リース)
- ファミリー・ハート 愛のかけら
- アカデミー 栄光と悲劇(ルディ・ダンドリッジ)
- ワイルドスティンガー
- ルール
- 奴らに深き眠りを
- リングサイドの帝王/ドン・キング・ストーリー
- Candy Lover Girl
- リバウンド
- ため息つかせて
- クラス・アクト
- アイリスへの手紙(バーサ)
- スティッキー・フィンガーズ
オリジナルビデオ
- ビバリーヒルズ・チワワ2(デルタ)
- ビバリーヒルズ・チワワ(デルタ)