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[[弁護士]]のルーシー・ケルソンはとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していた。彼女は地元[[ニューヨーク]]の歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社の[[最高経営責任者|CEO]]であるジョージ・ウェイドに直談判を試みる。一方ジョージは、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、ルーシーの度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案する。こうして出会った二人だが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していく。だが、次第にその関係に変化が起こる。 |
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== キャスト == |
== キャスト == |
2011年4月11日 (月) 13:28時点における版
トゥー・ウィークス・ノーティス | |
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Two Weeks Notice | |
監督 | マーク・ローレンス |
脚本 | マーク・ローレンス |
製作 | サンドラ・ブロック |
製作総指揮 |
ブルース・バーマン メアリー・マクラグレン |
出演者 |
サンドラ・ブロック ヒュー・グラント |
音楽 | ジョン・パウエル |
撮影 | ラズロ・コヴァックス |
編集 | スーザン・E・モース |
配給 | ワーナー・ブラザーズ |
公開 |
2002年12月18日 2003年5月24日 |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $60,000,000 |
興行収入 |
$199,043,242[1] $93,354,851[1] |
『トゥー・ウィークス・ノーティス』(原題: Two Weeks Notice)は、2002年のアメリカ映画。サンドラ・ブロック・ヒュー・グラント共演のロマンティック・コメディ。
ストーリー
弁護士のルーシー・ケルソンはとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していた。彼女は地元ニューヨークの歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社のCEOであるジョージ・ウェイドに直談判を試みる。一方ジョージは、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、ルーシーの度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案する。こうして出会った二人だが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していく。だが、次第にその関係に変化が起こる。
キャスト
役名: 俳優(ソフト版吹き替え)
- ルーシー・ケルソン: サンドラ・ブロック(吹替:朴璐美)
- ジョージ・ウェイド: ヒュー・グラント(吹替:加藤亮夫)
- ジューン・カーバー: アリシア・ウィット(吹替:岡寛恵)
- ルース・ケルソン: ダナ・アイヴィ(吹替:谷育子)
- ラリー・ケルソン: ロバート・クライン(吹替:石波義人)
- メリル・ブルックス: ヘザー・バーンズ
- ハワード・ウェイド: デヴィッド・ヘイグ
- ティファニー: キャサリン・ウィニック
- 本人役: ドナルド・トランプ
- 本人役: ノラ・ジョーンズ
- 本人役: マイク・ピアッツァ(吹替:木村雅史)
スタッフ
出典
- ^ a b “Two Weeks Notice (2002)” (英語). Box Office Mojo. 3月15日閲覧。accessdateの記入に不備があります。