Gratias agentesの投稿記録

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09:562021年7月23日 (金) 09:56 差分履歴 −348 地鎮祭不適切な記述。タグ: ビジュアルエディター

13:372021年7月12日 (月) 13:37 差分履歴 −3 m 性差別編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター

20:112021年7月11日 (日) 20:11 差分履歴 +60 カトリック教会の性的虐待事件出典の記入タグ: ビジュアルエディター
19:442021年7月11日 (日) 19:44 差分履歴 +329 カトリック教会の性的虐待事件告発に係る問題点の記入。タグ: ビジュアルエディター
19:352021年7月11日 (日) 19:35 差分履歴 +351 性差別同性愛と日本の伝統的な男色文化である衆道の根本的な相違について簡潔に記入。タグ: ビジュアルエディター
19:252021年7月11日 (日) 19:25 差分履歴 −120 性差別確かに戦国時代や江戸時代を通じて衆道と称される男色が武士の嗜みとして行われわれていたのは事実であるが、①その起源に於いては同性愛と言うより女人禁制の場に居る事が多く女性と全くと言って良いぐらい接点の無かった僧侶や公家の単なる性欲処理の一環であったこと、②江戸時代前半ごろまで概ね主従関係を盾に取った謂わばパワハラのような形態で一方的に行われていた場合が多かったこと、③江戸時代には女性の数が圧倒的に足らず、また遊女も極めて高価だったため仕方なく男色で性欲処理をしていたこと、④江戸時代中期以降に男色の取り締まりが始まったこと、等を総合的に鑑みると①衆道・男色と同性愛は同一視出来ないし、②衆道の取り締まりが無かった訳では無く、日本が伝統的に同性愛に寛容であるとは言えない。タグ: ビジュアルエディター
19:012021年7月11日 (日) 19:01 差分履歴 +15 m 性差別編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター

07:582021年7月9日 (金) 07:58 差分履歴 +15 駐日本国ローマ法王庁大使館冒頭の名称変更。タグ: ビジュアルエディター
07:542021年7月9日 (金) 07:54 差分履歴 +51 N 駐日本国バチカン市国大使館 Gratias agentes がページ「駐日本国バチカン市国大使館」を「駐日本国ローマ法王庁大使館」に移動しました: バチカン市国の外交はバチカン市国基本法第２条に基づき聖座（国際法上の主権実体）が行っており、大使館の設置と大使の派遣は聖座の機関である教皇庁を通して行われており、バチカン市国名義での派遣は行われていないため、バチカン市国大使館の表記は法的に誤りである。最新タグ: 新規リダイレクト
07:542021年7月9日 (金) 07:54 差分履歴 0 m 駐日本国ローマ法王庁大使館 Gratias agentes がページ「駐日本国バチカン市国大使館」を「駐日本国ローマ法王庁大使館」に移動しました: バチカン市国の外交はバチカン市国基本法第２条に基づき聖座（国際法上の主権実体）が行っており、大使館の設置と大使の派遣は聖座の機関である教皇庁を通して行われており、バチカン市国名義での派遣は行われていないため、バチカン市国大使館の表記は法的に誤りである。

20:262021年7月8日 (木) 20:26 差分履歴 −25 性差別カタリ派についての誤謬。①カタリ派の実態は未だ不透明である事　②カタリ派の司教は、指導的立場に無かったこと　③カタリ派に於いても女性が司教に任命された事例がない事。　但し、これは女性差別によるものでは無く当時の社会に於いては女性が積極的に社会活動に関わらなかったことによる必然の結果と思われる。タグ: ビジュアルエディター