Help:利用者の投稿記録

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利用者の投稿記録には、それぞれの利用者の編集の投稿記録が一覧で表示されます。投稿記録は様々な箇所から表示でき、また「特別:投稿記録」のページも用意されています。

自分の投稿記録を確認することは、自分がどのページを編集したか思い出し、それらのページを再訪するのに便利ですが、それだけではなく、それらのページでその後編集が行われているか確認するのにも使えます(下記参照)。他の利用者の投稿記録も閲覧可能で、他の利用者がどんな編集をしているか確認することができます。荒らしや著作権侵害の追跡に使用することもできます。

これらの投稿記録はプロジェクトごとに分かれています。例えばウィキペディアの利用者の投稿記録には、メタウィキメディアや他のプロジェクトで行った編集は表示されません。

投稿記録ページへのアクセス[編集]

特別:投稿記録Special:Contributions)という、特別ページの一つが使えます。

  • 特別:投稿記録にて、「IPアドレスまたは利用者名」欄に、記録を見たい利用者の情報を入力すると、その投稿記録が表示されます。
  • あるいは、特別:投稿記録/Example特別:投稿記録/0.0.0.100のように、サブページ形式で/の後に利用者名やIPアドレスを指定することもできます。名前空間や日付で範囲を絞り込むこともできます。
自身の投稿記録のページ
利用者ページ
  • 利用者ページには、その利用者の投稿記録へのリンクがあります。左のサイドバー中の「ツール」に「利用者の投稿記録」です。
記録ページ
以下のようなページでは、利用者名の後ろのカッコ中の「投稿記録」、あるいは匿名利用者ではIPアドレスそのものが投稿記録のリンクとなっています。

また、ウィキ間リンクを利用すれば、他のプロジェクトの投稿記録も確認できます。例えば en:Special:Contributions/Example のように。

利用者の投稿記録の利用[編集]

以下は利用者の投稿記録ページの例です。

利用者の投稿記録のページの例

投稿記録が新しいものから古いものの順に表示されています。一行ごとに各編集の記録が示され、日時、ページ名、編集の要約などが表示されています。このページの各部分の機能や意味するものを見てみましょう。

  1. 投稿者の利用者名、またはIPが表示されます。
  2. 利用者の投稿記録の検索結果を絞るために、名前空間を選択することができます。たとえば、ノートページにおける投稿記録を見たい場合は、ドロップダウンリストから「ノート」を選択して「検索」を押します。
  3. 利用者の投稿記録が1ページに収まらない場合、この括弧のなかのテキストがリンクに変わります。このリンクを使って、利用者のいちばん最近の編集(「最新」)や最古の編集(「最古」)、あるいは前後の投稿記録を見ることができます。
  4. 青の数字は、表示する投稿記録の数です。20、50、100、250、500から選べます。大きな数字を選ぶと1ページあたりの長さは長くなり、全ページ数は少なくなります。反対に小さな数字を選ぶと1ページあたりの長さは短くなり、全ページ数は多くなります。またここで選んだ数字は、左隣の「newer n」「older n」の n にも適用されます。たとえば、100を選択すれば「newer100」「older100」となり、1ページに100項目の投稿記録が表示されることになります。
  5. 投稿の日時です。
  6. 「履歴」は、ページの履歴へのリンクです。ページの履歴ではそのページの編集の全記録を確認できます。たとえば上の画像の例でいえば、履歴をクリックすることでWikipedia:ウィキペディアを探検するにはの履歴ページへ直接移動します。このリンクは、あなたが編集したあとに他の人が加えた編集の内容を確認するのに便利です。
  7. 「差分」は、その編集と直前の版との間の変更を表示する差分ページを表示します。差分表示の下に編集後の版が表示されるので、編集の結果を確認することができます。たとえば、上の画像で2007年12月22日(土)14:20の版と、その直前の版との違いを知りたいときは、「差分」をクリックすれば、直前の版である2007年12月22日(土)10:19の版との違いがこのように表示されます。差分表示を下にスクロールしていくと、新しいほうの版(いまの例では2007年12月22日(土)14:20の版)が表示されます。
  8. M細部の編集(小さな編集、ささいな変更)を意味します。これによって、ページに加えられた編集がどんな性格か知ることができます。また、Nという記号があればそれはページがその編集により新規作成されたものであることを意味します。
  9. 編集が行なわれたページの名前です。現在のページ名が表示されるので、編集後に改名された場合には、編集時とは違う名前が表示されます。
  10. 「最新」は、利用者による編集が最新のものであることを示します。つまり、現在のページの内容は、この利用者が最後に編集して保存した状態ということです。この情報を使ってページを監視することができます。なぜなら、もしもあなたの投稿記録のところに「最新」が表示されていなければ、あなたの編集後にページが変更されたことになるからです。管理者権限のある利用者の場合、ここにロールバック用のリンクが表示されます(詳しくはHelp:以前の版にページを戻す方法を参照)。
  11. これは、編集者が要約欄に記入した編集内容の要約です。利用者が編集ボックスの下にある「編集内容の要約」に書き込んだテキストが表示されます。
  12. 矢印リンクと灰色のテキストから始まっている要約は、利用者がページの1セクションのみ編集したことを意味します(灰色のテキストがセクションの名前です)。このテキストは、1セクション(ひとつの節・項目)だけを編集したときに自動的に追加されます。また、「→」をクリックすれば当該セクションへ移動します。黒いテキストは編集者が書いた通常の要約です。

一方、次のものは表示されません。

  • 編集後に削除されたページで行った編集内容(復帰された場合を除く)。削除されたページについては、一般の利用者がたどることはできません。管理者だけが 特別:DeletedContributions を使って削除された投稿の記録を見ることができます。
  • 既存の画像やメディアファイルを、同じ名前のファイルで置換するアップロード。
  • ページの削除や復帰(その利用者が管理者の場合)。これを閲覧する場合は 特別:Logs を使用します。

URLとAPIの利用[編集]

利用者の投稿記録のURLは例えば次のようになります。

特別:投稿記録/Exampleでは。

//ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Example

上と同じ履歴を見るために引数を使った場合は。

//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2&target=Example

Example には利用者名またはIPアドレスが入ります。

特定の名前空間を指定することもできます。それぞれの名前空間には番号が割り振られているので、これを使用します。引数の形式のURLのみで行なうことができます(次の例の名前空間は番号4です)。

//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Contributions&target=Example&namespace=4

またAPIを使い、ucuserprefix にIPアドレスや利用者名の冒頭部(3バイト以上)を指定し、一定範囲のIPアドレスや利用者名からの投稿記録を確認することができます。

http://ja.wikipedia.org/w/api.php?action=query&list=usercontribs&ucuserprefix=10.0.
http://ja.wikipedia.org/w/api.php?action=query&list=usercontribs&ucuserprefix=Exam

引数の詳細は、MediaWiki API ヘルプです。

ユーザースタイル[編集]

ページ本体には[どこ?]、body.page-Special_Contributions というセレクタがあります。個人設定のCSSを用いて、リンク元の数を表示させることができます。

body.page-Special_Contributions ul { list-style: decimal }

プライバシー[編集]

投稿記録は誰でも見ることができます。このことを忘れないでください。プライバシー・ポリシーを確認してください。

関連項目[編集]

  • Help:強化版投稿記録 - CIDR範囲指定を用いた検索、およびワイルドカードを使った前方一致検索を可能にするガジェット。