瀧本泰行

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瀧本 泰行(たきもと やすゆき、1946年 - )は日本の実業家。株式会社エアーリンク(現・DeNAトラベル)創業者・名誉会長。同社代表取締役会長を務めた。サイバー大学客員教授、可処分時間研究所代表。

人物[編集]

神奈川県小田原市生まれ。1970年一橋大学経済学部卒業。大学在学中は一橋大学消費生活協同組合専務理事を務め、大学卒業後全国大学生活協同組合連合会に入社[1]

1979年EEC(エンジョイ・エコノミークラブ)を設立。旅行代理店の株式会社エアーリンクトラベルを設立。1994年には国際航空運送協会公認旅行代理店となり、1995年に株式会社エアーリンクに商号変更。渋谷店、横浜店、名古屋駅前店、名古屋栄店、京都店、札幌店、神戸店、静岡店、梅田店などを開設し、全国展開を行う。

2001年には売上高110億円、経常利益1億6千万円を達成[2]、同年東洋経済新報社高橋亀吉記念賞[3]。この年の参院選保守党公認で比例区から出馬したが落選した。


2006年に会社の株式を株式会社ディー・エヌ・エーに売却し、エアーリンク名誉会長に就任[4]

サイバー大学IT総合学部客員教授や一橋大学大学院社会学研究科講師も務める。2004年一橋大学で瀧本教育研究基金寄附講義「サービス社会論」が設置された[5]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ サイバー大学教員紹介瀧本 泰行
  2. ^ 株式会社瀧本事務所
  3. ^ 『週刊東洋経済』2001年11月17日号(11月12日発売)
  4. ^ 株式会社エアーリンク及び株式会社瀧本の株式取得(子会社化)に関するお知らせ2006年06月22日
  5. ^ 一橋大学社会との連携、国際交流等に関する目標(大項目)