滝の宮公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
滝の宮公園
Takinomiyakouen0ɨ.jpg
滝の宮公園
分類 都市公園(風致公園)
所在地
面積 41.70ha
開園 1956年昭和31年)10月15日
運営者 新居浜市
駐車場 あり
公式サイト 新居浜市のサイト
第一展望台より新居浜市街
新居浜市上部と赤石山系

滝の宮公園(たきのみやこうえん)は、愛媛県新居浜市都市公園(風致公園)である[1]1956年昭和31年)10月15日に開設された。春はサクラ、秋は紅葉の名所として知られている。

概要[編集]

本公園は市の西部に広がる丘陵地の一部の金子山を中心に、41.70ヘクタールの面積を持つ。1952年(昭和27年)度より整備され、1982年(昭和57年)度に完成したが、1978年(昭和53年)4月の山林火災により公園内にも類焼して修景施設が被災したため、後に復元された[1]

瀬戸内地方は日本では比較的雨の少ない気候であるため、同国内ではため池が多く作られてきた地方として知られるが、公園内南東部にも大池と呼ばれる農業用のため池が見られる。その周囲には1周約850メートルの歩道が、金子山山中には山上に向けて複数の歩道や東屋が整備されており、市民の散歩コースの1つとなっている[2]。大池に接する広場には、コブハクチョウ・烏骨鶏・兎が飼われている動物広場や遊具広場、花見公園が整備されており、利用者の憩いの場となっている。

公園内にはソメイヨシノヨウコウヤマザクラなど色々な種類のサクラが合わせて約1500本のサクラの木が生育している[2]。また、日本庭園が整備されており、ここには約100本の白梅と10本の紅梅が生育している[2]。この他にも公園内にはツバキツツジが生育しているなど、時期によってさまざまな花々が見られる。

金子山山上の金子城本丸跡に第1展望台、そこから南に伸びる尾根上に第2展望台が設置されており、市内全域を見渡すことが出来る。

周辺[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 新居浜市が管理する都市公園一覧(新居浜市)
  2. ^ a b c 滝の宮公園 - 新居浜市ホームページ

座標: 北緯33度56分45.9秒 東経133度16分43秒 / 北緯33.946083度 東経133.27861度 / 33.946083; 133.27861