慈眼寺 (新居浜市)

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慈眼寺
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右に本堂、正面は慈雲閣
所在地 愛媛県新居浜市西の土居町2-16-47
位置 北緯33度56分51.65秒東経133度16分48.04秒座標: 北緯33度56分51.65秒 東経133度16分48.04秒
宗派 曹洞宗
本尊 聖観音
札所等 新居浜八十八ヶ所67番
文化財 金子山古墳出土品:昭和63年4月19日指定
法人番号 3500005004496
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慈眼寺(じげんじ)は、愛媛県新居浜市西の土居にある曹洞宗寺院である。滝の宮公園のある金子山の東に隣接している。

概要[編集]

金子城のあった13世紀末に開かれ、当時は現在地ではなく山の北側にあったが天正の陣により、金子城の落城とともに戦火で消失したと伝えられている。その戦の指揮をとるため金子城主の金子元宅が出陣し全滅、元宅の留守を守った弟の金子元春が戦乱で亡くなった人々を弔うため長源寺(福島県いわき市)で卓眼和尚のもとで修行した後帰郷、元和年間に金子城の館跡に一宇を建立、松樹林正法山慈眼寺と呼ばれた。[1]

伽藍[編集]

  • 山門
  • 本堂
  • 慈雲閣:二階は宝物館になっている。
  • 大広間:庭園が臨める

行事[編集]

春と秋の一定期間に一般公開され、本堂内覧、庭園散策可能。有料300円 追加料金で、抹茶・ぜんざいセット、宝物館観覧セットあり。

脚注[編集]

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  1. ^ 当寺発行のパンフレットより