渡辺道子

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渡邊 道子(わたなべ みちこ、1915年3月25日 - 2010年1月23日)は、東京都出身(47NEWS)の元弁護士

戦後初の女性弁護士。元第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号05746(第二東京弁護士会)。

日本女性法律家協会会長、婦人少年問題審議会会長、中央労働基準審議会公益委員(労働基準法の1987年改正をめぐる政策過程)、日本キリスト教女子青年会(日本YWCA)理事長(CHRISTIAN TODAY)などを務めた。2010年、肺炎のため94歳で死去。

社会党に所属していた渡辺道子は同姓同名の別人(国会議事録検索システム)。

発言[編集]

1956年(昭和31年)5月11日参議院法務委員会公聴会にて、死刑廃止に賛成する旨の発言を行っている(国会議事録検索システム)。

1958年(昭和33年)11月4日衆議院地方行政委員会公聴会にて、警察官職務執行法改正案に対して反対する旨の発言を行っている(国会議事録検索システム)。

1958年(昭和33年)11月4日の発言においては、「強力化された警察力というものは、その権利と自由を守ってやるのだと言って、他の国民の権利、自由までをも奪ってしまうことになるのではないでしょうか」と危惧する一方で、「最近の勤評ストやデモに見られる一部の団体の行き過ぎを、私ども国民は決して無条件には認めるものではございません」と述べている。

著書[編集]

  • 『わが家の法律相談』日本基督教団出版部 1960年 女性と生活シリーズ
  • 『新しい朝のひびき』ドメス出版 1992年

共編著[編集]

  • 『婦人法律講座 その2 (離婚と貸借とについての知識)』田辺繁子共著 民主教育協会 1961年 LDE教育選書
  • 『暮らしの中の法律』有泉亨,三淵嘉子共編著 読売新聞社 1962年 暮らしの図書室