淺井裕介

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淺井 裕介(あさい ゆうすけ、1981年3月3日 - )は、日本の画家アーティスト

東京都出身。神奈川県立上矢部高等学校普通科美術陶芸コースを卒業。卒業後4年間、制作環境を求めて高校に通い続ける。

抽象画、陶芸、様々な素材を使ったドローイング、巨大壁画、マスキングプラント、泥絵など、多方面へ精力的な活動をしている作家である。近年は「植物になった白線」シリーズに力を入れている。これは道路表示に使われる白線素材に絵を描いた上で、バーナーによって地面に焼き付けるというものであり、一般の参加者を募って行われることも多い。[1]

経歴[編集]

  • 1981年 - 東京都に生まれる。
  • 1999年 - 神奈川県立上矢部高等学校普通科美術陶芸コース卒業。
  • 2002年-2003年 - 神奈川県立上矢部高等学校美術科教員補助。[2]

主な展覧会[編集]

個展
  • 「ドローイング」(東京・西瓜糖、2001年)
  • 「植物画」(神奈川・MABUI画廊、2003年)
  • 「ここ数日とここ数年」(神奈川・BankART1929馬車道スタジオ、2004年)
  • 「MaskingPlant in Polonium」(神奈川・Polonium、2005年)
  • 「MaskingPlant in Kanda」(東京・神田須田町の路地と山房ビル 階段室、2006年)
  • 「根っ子のカクレンボ」(神奈川・横浜美術館、2007年)
  • 「のびちぢみするつち」(東京・ArtCenterOngoing、2008年)
  • 「ぐらぐらの岩」(大阪・graf media gm、2009年)
  • 「ショッピング」(福岡・三菱地所アルティアム、2010年)
  • 「根っこのカクレンボ@武蔵野プレイス」(東京・武蔵野プレイス、2011年)
  • 「森になった白線@小金井」(東京・小金井アートスポットシャトー2F、2012年)
  • 「長崎アートプロジェクト2013 根っこのカクレンボ@ながさき」(長崎・浜んまち商店街ほか、2013年)
  • 「淺井裕介 ー 絵の種 土の旅」(箱根・彫刻の森美術館、2015-2016年)[3]
グループ展
  • 「空気の絵 展」(神奈川・BankART1929馬車道、2004年)
  • 「TAP2006 - 一人前のいたずら」(茨城・取手旧戸頭終末処理場 他、2006年)
  • 「海の中道フラワーピクニック」(福岡・福岡県 国立海浜公園、2007年)
  • 「KITA!! Japanese Artists Meet Indonesia アジアへ発信!日本の現代美術」(インドネシア・ジョグジャ ナショナル ミュージアム、2008年)
  • 「アジア現代美術プロジェクト- City_net Asia 2009」(韓国・ソウル市立美術館、2009年)
  • 「ウォールアート・フェスティバル」(インド・ブッダガヤ、2010年)
  • 「水・火・大地」(熊本・熊本市現代美術館、2011年)
  • 「おやすみ宇宙、おはようドローイング」(青森・ミドリ・アート・センター、2012年)
  • 「神奈川県立上矢部高等学校 創立30周年記念『通学路を白線で飾ります』」(神奈川・神奈川県立上矢部高等学校通学路、2013年)[1]
  • 「一年目の消息 語りかけることができる『君』」(熊本・つなぎ美術館、2013年)


主な受賞歴[編集]

  • VOCA展2009 大原美術館賞[4]
  • 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012 主催者特別賞[5]
  • 第61回神奈川文化賞未来賞[6]
  • タカシマヤ美術賞 2014年[7]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『創立30周年記念事業 共同制作「植物になった白線@上矢部高校』、神奈川県立上矢部高等学校、2013年8月20日。2014年1月15日閲覧。
  2. ^ 神奈川県立上矢部高等学校「20周年記念誌」(神奈川県立上矢部高等学校、2003年)61頁。
  3. ^ 「淺井裕介 ー 絵の種 土の旅」 彫刻の森美術館、2016年2月28日閲覧。
  4. ^ 『VOCA展2009 --新しい平面の作家たち--』、上野の森美術館、2014年1月15日閲覧。
  5. ^ 『「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012 公募大賞」発表!!』、ROKKOSAN.COM、2012年9月14日。2014年1月15日閲覧。
  6. ^ 『平成24年度 第61回神奈川文化賞の決定について』、神奈川県ホームページ、2012年10月12日。2014年1月15日閲覧。
  7. ^ 『タカシマヤ美術賞:受賞者決まる』毎日新聞、2014年1月14日。2014年1月15日閲覧。

外部リンク[編集]