海洋生物資源の保存及び管理に関する法律
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![]() | この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 |
海洋生物資源の保存及び管理に関する法律 | |
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![]() 日本の法令 | |
通称・略称 | TAC法 |
法令番号 | 平成8年法律第77号 |
種類 | 環境法 |
効力 | 現行法 |
主な内容 | 海洋生物資源の保存等 |
関連法令 | 水産資源保護法、漁業法 |
条文リンク | e-Gov法令検索 |
海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(かいようせいぶつしげんのほぞんおよびかんりにかんするほうりつ、平成8年法律第77号)とは、日本国内における海洋生物資源の保存と漁業の発展、水産物の供給の安定に寄与することを目的に制定された法律である。
内容[編集]
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主務官庁[編集]
関連項目[編集]
- 環境法令一覧 - 環境法 - 日本の環境と環境政策
外部リンク[編集]
- 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律 - e-Gov法令検索
- 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律施行令 - e-Gov法令検索
- 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律施行規則 - e-Gov法令検索