河上亮一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

河上 亮一(かわかみ りょういち、1943年 - )は、元埼玉県公立中学校教諭。埼玉教育塾・通称プロ教師の会主宰。

人物・来歴[編集]

東京都生まれ。私立開成中学校・高等学校を卒業し、現役で東京大学入学。1966年、同大経済学部卒業。卒業と同時に埼玉県公立中学校の社会科の教師となる。2000年に教育改革国民会議委員もつとめた。1966年〜川越市立(高階、霞ヶ関、川越第一、鯨井、名細、城南、初雁)中学校で教諭筑波大学武蔵野大学非常勤講師。2004年に川越市立初雁中学校教諭を最後に定年退職。2006年4月から日本教育大学院大学(東京都千代田区)教授。2012年10月より埼玉県鶴ヶ島市教育委員会教育長。1980年代の後半頃から著作の出版活動を始め、ワイドショーなどのマスメディアに多数出演。

著書[編集]

  • 『プロ教師の道 豊かな「管理教育」をつくるために』JICC出版局, 1991.10 洋泉社, 1996
  • 『プロ教師の覚悟 瀕死の学校を再生するために』宝島社, 1994.2 洋泉社, 1996
  • 『プロ教師の生き方 学校バッシングに負けない極意と指針』(洋泉社、1996年)
  • 『プロ教師の仕事術 学校という戦場を生き抜く技術と知恵』(洋泉社、1997年)
  • 『学校崩壊』(草思社、1999年)
  • 『普通の子どもたちの崩壊―現役公立中学教師一年間の記録』(文藝春秋、1999年)のち文庫
  • 『教育改革国民会議で何が論じられたか』(草思社、2000年)
  • 『学校崩壊―現場からの報告』(草思社、2001年)

共著[編集]

脚注[編集]