沖ドキ!

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沖ドキ!(おきドキ)は、2014年8月よりアクロスが開発し、ユニバーサルエンターテインメントが販売する、5号機パチスロ機。以降に発売された後継機についても記述する。

概要[編集]

本機は完全告知の沖スロとなっており、純増枚数約3.0枚のAT機で、アクセルATを搭載している。擬似ボーナス(AT)で出玉を増やす仕様である。シンプルで分かりやすいゲームシステムとアクセルAT特有の吸い込みと出玉性能により人気機種となった。

パネル違いの「ラブリーガールver.」、「バカンスver.」も販売され、それぞれに25パイ、30パイ仕様があるため全部で6バリエーション存在する。2014年6月23日から29日までの1週間限定で新潟県のホールでロケテストが行われ[1]、正式導入する運びとなった。

ニフティが運営するパチンコ・パチスロ情報サイト「777@nifty」など4サイトが主催する「パチンコ・パチスロAWARD2014」において、パチスロ部門のMIP賞を受賞している[2]

ゲームフロー[編集]

通常時は毎ゲームボーナス抽選を行っており、筐体上部のハイビスカスランプが点灯すればボーナス確定となる。また、遅れ発生等の特定条件を満たした場合は、次のゲームでハイビスカスランプが点灯する。

ボーナスゲームについては、ビッグボーナスは70ゲーム、レギュラーボーナスは30ゲーム。ボーナス中はカナちゃんランプが点灯すればビッグボーナスの1G連が確定、ドキドキランプが点灯すれば高モードに期待できる。ボーナス終了後、天国モードに滞在していると32ゲーム以内にボーナスが連チャンする。

リセット時は早いゲーム数で当選しやすいチャンスモードに突入し、リセット後200G以内で当選しなかった場合は通常Aがほぼ確定、チャンスモード滞在時の当選後の32G以内に当選しなかった場合は通常Bが確定する。

後継機[編集]

沖ドキ!トロピカル[編集]

本機は『沖ドキ!』の後継機種で、高ベースAT機にあたる。コイン持ちが良くなり、1000円あたりの回転数が増加している。

前作とはゲームシステムが大きく異なり、当選がレギュラーボーナス主体になり、天国準備モード滞在時のビックボーナス当選が連チャンの鍵を握るゲームシステムになっている。

新たに天国準備モードが追加され、レギュラーボーナス終了後の上部のパネルフラッシュ点灯で通常B以上が確定し、ボーナス終了後の32G以内に当選しなかった場合は天国準備か通常Bのいずれかが確定する。また、通常時に天国準備モード滞在で当選した場合は必ずビックボーナス+天国モードが確定する。

また、今作ではハナちゃんランプが点灯すればビッグボーナスの1G連+次回天国モードが確定し、前作で見られた1G連後の通常A転落というリスクがある程度は回避された。

前作とは大きく異なるゲームシステムを採用したにも関わらず、前作『沖ドキ!』と同じような運用を行なってきたホールが非常に多かったことが災いし、導入当初からユーザーの支持は得られなかった。しかしながら、天国準備モードにさえ入れば前作に匹敵する出玉性能が出せることから一部のユーザーには評価され、現在でも一部の店舗では稼働中である。

沖ドキ!パラダイス[編集]

本機は『沖ドキ!トロピカル』の後継機種で、高ベースAT機にあたる。天井ゲーム数とボーナスゲーム数の減少により、前作、前々作と比べてマイルドな仕様となっている。ゲームシステムは前作を踏襲している。

沖ドキ!バケーション[編集]

シリーズ初の5.9号機であり、Aタイプ機である。『沖ドキ!トロピカル』と『沖ドキ!パラダイス』の欠点だったレギュラーボーナスの偏りを解消しつつも、ART機特有のART開始前の準備時間を解消するためにAタイプ機の仕様となっている。Aタイプ機となったことで、前作までの連チャン性能は低下したが、32G以内の引き戻しゾーンを採用することで、擬似的な連チャン性能を実現している。

ゲーム[編集]

関連商品[編集]

  • UNIVERSAL SOUND REQUEST VOL.1(2015年5月11日、ユニバーサルエンターテインメント、CRK-002)
  • 沖ドキ!オリジナルサウンドトラック(2016年7月25日、ユニバーサルエンターテインメント、CRK-006)

脚注[編集]

外部リンク[編集]