池坊専慶

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池坊 専慶(いけのぼう せんけい、生没年不詳)は、室町時代中期の京都頂法寺(六角堂)池坊僧侶小野妹子の末裔とされる[要出典]

略歴[編集]

文明年間、立花(たてばな)の上手として有名となる、近世初頭に京都東福寺の僧月渓聖澄が記した「百瓶華序」によると池坊の流祖。禅僧雲泉大極が記した『碧山日録』によれば、寛正3年(1462年)、「春公」に招かれて金瓶に草花数十枝を挿し、洛中の好事家が競って見物したという[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 清水克行「ある室町幕府直臣の都市生活--『碧山日録』と「春公」についてのノート」『東京大学史料編纂所研究紀要』(2002年)によると、「春公」は鞍智高春。