武田慎一
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武田 慎一(たけだ しんいち、1947年[1] - )は、日本の心理学者。東海大学教授。専門は人格心理学、宗教心理学。
来歴
[編集]1974年駒澤大学文学部心理学科卒業。同大学院人文科学研究科心理学専攻修士課程修了。1979年同大学院博士課程満期退学。2006年東海大学総合経営学部マネジメント学科教授に就任。2013年同大学特任教授。日本宗教学会、日本心理臨床学会、日本教育心理学会、日本心理学会、日本心身医学会に所属[2][3] [4]。
著書に「妻たちの喜びのワーク」「空華のとき -こころが開く-」「論理療法にまなぶ」など[5]。
著書
[編集]- 「国立国会図書館」を参照
論文
[編集]出典
[編集]- ^ 国立国会図書館. “「妻たちの喜びのワーク」武田慎一著”. 2020年5月3日閲覧。
- ^ researchmap. “研究者情報”. 2020年5月3日閲覧。
- ^ 日本心理学会. “第76回大会”. 2020年5月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 宗教情報センター. “武田慎一・東海大「現代社会における禅心理学の意義と役割」2012.9”. 2020年5月3日閲覧。
- ^ 一光出版. “「空華のとき -こころが開く-」”. 2020年5月3日閲覧。